※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:詐取被害金回収・相談受け入れ先教えてください)
被害金回収・相談受け入れ先教えてください
このQ&Aのポイント
お金を返して貰えず、警察署に相談に行きましたが受け付けていただけません。
預託金を受け取った後、返還されずに返答が二転三転しました。
裁判所で被告の虚偽主張が行われましたが、最終的に督促認可されました。
預託したお金を返して貰えず、警察署に相談に行きましたが受け付けていただけません。
【経緯】
1)H、19、01
、 勤務先(東京都内、資本金、不動産業)社長より預託の申し入れを受け応諾、250万円 送金
【送金口座指定メモ】
【預り証】 受け取る。記載内容(1)株式投資目的、(2)受託期間2ヶ月、(3)運用配当金 20万円
2)H、19、03
配当金20万円受領後まもなく、雇用解除通告を受け、「預託金は1週間以内に返還す る」と一方的に言われる
3)H、19、03
1週間後に返還がないため、その後の再三に亘る返還要求に対して
*運用を続けて配当金を払ってやる
*2~3年後に返還する
*1年以内に返還する・・・・等々返答が二転三転し、「警察でも裁判にでも訴えろ!」と開 き直る
4)H、20、04
「近々送金する」旨連絡を受け、2週間後100万円入金確認
その後も再三残金150万円の返還要求にたいして相変わらず開き直る
5)H、22、06、02 一方的に返還できない旨、連絡受ける
6)H、22, 07 東京簡易裁判に 「支払督促申し立て」
7)H、22、08 同上より 「支払督促」発布(仮執行宣言付正本)
8)H、22、09 被告異議申し立て (東京地方裁判所)
【裁判における被告の虚偽主張】
(1) 金員預託の申し入れ、送金口座指定メモ書きした事実はない
(2) 【預り証】を作成取り交わした事はなく、原告が偽造したもので、印鑑の無断使用或いは印影偽 造したものである
(3) H、20、04に送金した100万円は原告より借り入れ申し込みを受け用立てたものである
9)H、23、06
東京地方裁判所で判決言い渡し【支払督促認可】する
10)H、23、06
判決に基づき返還請求書送達
11)H、23、09
強制執行(取引銀行)も、預金残高小額のため取り下げ
所有不動産、他の取引銀行等は不明です
以上の通りです
、
お礼
回答有り難う御座いました