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自分に自信が持てない!どうすればいい?
- 自分に自信がなく、人との接し方がわからない悩みを抱えています。
- バイト先でのコミュニケーションやスポーツでも自分に自信が持てず、周囲からも理解されていないようです。
- 将棋やチェスなどにも挑戦しましたが、勝てずに自信を失っています。どうすれば自信をつけ、人との関わり方を学ぶことができるでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
質問者さんは、まだまだお若い、ぜんぜんだいじょーぶです。30代になっても自信ない人はたくさんいます。 私もその一人です。 なので、自分の反省を含め、書かせて頂きます。 素直にわからないってことを、その都度聞いたり、調べたりして、実際の知識や見識を増やしていくことです。経験からいうと、時間がたったら少しは前に比べて自信がついていると思います。 人との接し方は、 1.気持ち。誠意を持って、自分できる範囲で対応する。 2.欲張らない。そんなに立派である必要はない。ただ、そこにちゃんといることで十分。 3.素敵な人がいたら、観察して、真似してみる。その人と友達になる。 4.人からの批判は、凹むだけじゃなく、生かす。笑顔と感謝で教えを請う。 人生について、 すぐにあきらめない。 負けに囚われず、やりたいことをやり続ける。 私自身、すぐあきらめてしまい、物事が続かないで30代も半ばにはいってきてしまいました。 反省し、来年からは、思い通りにならなくても、謙虚に、できることを続けるようにしたいと思っています。 以上が私からのアドバイスです。 質問者さんはお若いので、これからその気になれば、あきらめずにやり続けたら、なんでもできる可能性があります。 お互い、自信をつけるように頑張りましょう。
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- bgm38489
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11歳の時、交通事故に遭って瀕死の重傷を負い、回復するも右手足に障害を負い、若干の言語障害も併せ持つ、現在44歳のオッサンです。仕事は、学校の用務員です。結婚もしてなければ、彼女すら持ったこともありません。 子供のころ(健常児)は、活発な方だったので、今でも、会話の際も、自分の意見を積極的に述べたい欲求にかられます。それなのに、しゃべれない。しゃべることは頭の中にあるのに、それがダイレクトに言葉となって出てこない。左脳に障害があるため、運動性失語症というものです。 しゃべることに関する欲求不満は、このサイトで晴らしています。文章を作ることは、僕の言語障害とは関係しないからです。君の場合は、まず積極的に意見を述べる姿勢が大事ですから、このサイトで、自分に合った質問を探し、回答していくことから始めてみたら。 仕事、生き方の問題ですが、僕は、学校の用務員ですが、人様から言われたことをやるだけではなく、自分で仕事を探して、やっていくように心がけてます。毎日やらねばならない仕事も当然あるわけですが、それだけでは終わらない。木の剪定、草刈り、ペンキ塗り、様々な修理…やったことがないものもあるわけですが、挑戦する。健常者なら簡単にできそうなことでも、自分なりのやり方を考えて挑戦する。時間はかかっても、できたときの喜びはまたひとしおです。 また、仕事を頼みやすいような体制を整えることもしています。 どのような仕事でも、言われたことをするだけではなく、自分で工夫してやっていけば、どんどん幅も広がっていきます。仕事のみではない。さまざまな趣味も、人との付き合いも、形だけ他人の真似をするのではなく、自分なりに噛み砕いて自分のやり方を見つけることが、自分なりに満足することにつながります。 自分なりに満足していれば、人様の評価は後からついてくるもの。
お礼
お礼が遅くなってしまい申し訳ありません。 自分はいつも何か挑戦してもすぐ諦めてしまう悪い癖があります。 でも次何か新しいことに挑戦するときには必ず最後までやり遂げたいと思います。 回答ありがとうございました。
- green0014
- ベストアンサー率50% (3/6)
あなたは少しプライドが高い方なのかもしれません。自分の中で守りたいものが大きくて、自分の弱いところはあまり人には見せたくない。違っていたらすみません。 相槌は、同じ言葉でもいいので抑揚をつけてみてください。「そうなんですか~!」「本当ですか~?!」という具合に。 とにかくいろいろな人の話をよく聞くことです。相手は何を思って自分に今話しているのか、裏がわかるくらいに。聞き上手は、話し上手になれます。自分がどういう話し方されたら嫌だったとか、こういうふうに聞いたら相手がもっと話してくれたとか、見つけてみてはどうでしょう。
お礼
お礼が遅くなってしまい申し訳ありません。 抑揚をつけるというのはやったことがありませんでした。 まずは聞き上手になれるよう頑張ってみたいと思います。 回答ありがとうございました。
- やっちゃん(@510322)
- ベストアンサー率40% (1435/3579)
自分自身に自信をつけるには、 積極的に人と交流をし、自分が一度したことには 最後まで諦めず、その後それを継続することで、 自信は徐々にできすがつきます。 人間誰しも苦手な人はいます。 特にそういった人たちのとの会話を避けないでください。 苦手意識は、自信喪失に繋がりますからね。 苦手なことを克服すれば、絶対に自信がつきます。 また、人間として大きく成長につながります。 そういった経験を人間は、積み重ねると、人間としての 経験値が上がり、心にゆとりが生まれ、臨機応変に人と 接することができます。 私自身も以前はそうでしたが、その時の自分自身を変えようと 思い、嫌な人、苦手な人でも積極的に自分が話しかけることを 心がけました。 その結果、苦手意識を克服でき、誰とでも訳隔てなく話せるように なりました。 人間誰しも、苦手なことから目を背けたくなります。 しかし、それをすることで、自分自身を変えること、成長することが できません。 自分自身で、自分の苦手なことを認識しているようなので、その苦手な ことから、逃げず、真っ向から向かって行ってください。 自信を克服できることには、「積極性」「継続」「鍛錬」のこの3つが 必要かと思います。 逃げずに頑張れば、必ずや自信をもつことはできますからね。
お礼
お礼が遅くなり、申し訳ありません。 自分から進んで話そうとしたことはありましたが、会話が続かないと思ってしまい、積極的になれませんでした。 これからは会話が途中で終わってしまうかも知れませんが、積極的に話しかけてみたいと思います。 回答ありがとうございました。
お礼
お礼が遅くなってしまい申し訳ありません。 貴重なアドバイスありがとうございます。 すぐに諦めてしまう自分の悪い癖を直して、徐々に自分に自信が持てるように頑張りたいと思います。 回答ありがとうございました。