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どうしても解けません…
△ABCにおいてa=√2,B=45°,C=105°とする。 (1)A,bを求めよ (2)等式c(二乗)-2c-2=0が成り立つことを証明しcを求めよ (1)は A+B+C=180°より A=30° a/SinA=b/SinBより √2/Sin30°=b/Sin45° bSin30°=√2Sin45° b=√2×1/√2×2 b=2 と出たのですが(2)がどうしても出ません。。。 教えてもらえると嬉しいです。 また、 △ABCにおいて、a:b=(1+√3):2, 外接円の半径R=1,C=60°のとき a,b,c,A,Bを求める。 これは全然わからなくて…教えてください。。 どちらか片方でも構わないです!!
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kasumioneloveさん、こんにちは。 >(1)は A+B+C=180°より A=30° a/SinA=b/SinBより √2/Sin30°=b/Sin45° bSin30°=√2Sin45° b=√2×1/√2×2 b=2 この解法、非常にいいですね。 三角比の正弦定理を使っていますね。 a/sinA=b/sinBより a/sin30°=b/sin45° √2/(1/2)=b/(1/√2) b=(1/√2)*√2*1/(1/2)=2なのでb=2でOKです。 ここでは、同じ正弦定理を使ってでは、求められないです。 sin105°というのが、ぱっと出ないからですね。 ここは、余弦定理を使ったほうがいいですね。 http://www.kwansei.ac.jp/hs/z90010/sugaku1/sankaku/yogen/yogen.htm b^2=c^2+a^2-2cacosB を使いましょうか。 2^2=√2^2+c^2-2√2cos45° 4=2+c^2-2c c^2-2c-2=0 という2次方程式が出てきました。 >(2)等式c(二乗)-2c-2=0が成り立つことを証明しcを求めよ が証明されたことになりますね。 あとは解の公式で、求めたらいいですね。 c>0に注意してください。 >△ABCにおいて、a:b=(1+√3):2, 外接円の半径R=1,C=60°のとき a,b,c,A,Bを求める。 これは、外接円の半径とは、 それぞれの頂点への長さなので、外接円の中心をOとすると AO=BO=CO=1 ということですね。 正弦定理より、外接円の半径をRとすると a/sinA=b/sinB=c/sinC=2R でしたから、C=60°が分かっているので、 c/sin60°=2 これを解いてまずc/(√3/2)=2 c=√3 のように出ますね。 あとは、a:b=(1+√3):2ですから どちらかの文字を消去して、使えばいいのではないでしょうか。 http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Labo/5945/ichi4.html
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- kony0
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最後の問題は、中学校の幾何に立ち戻って AからBCに垂線を下ろした足をHとすると、 AC:CH:AH:BC=2:1:√3:√3 がいえます。(60度といえば三角定規⇒垂線引こう) で、△ABHが直角2等辺三角形であることがわかれば( 以下略) ・・・高校になって三角比とか習うと、むしろこういう解法に目がいかなくなるでしょうし、きっと高校生的解法としては模範回答たり得ないのでしょうが。。。
お礼
なんとかできましたぁ! ありがとうございました
計算するのがめんどくさいので、できなかったら、いってください。 (1)のやりかたで、cを求めてください。 解の公式を利用して、cを求めてください。 等しくなれば、証明とcを求めたことになると思います。 下のは外接円とは、円の中心から頂点に向かって線を引くと二等辺三角形ができます。あとは、条件の比を利用して二等辺三角形の三角形を求めてください。
お礼
上の問題は解けました☆彡 あ…1個質問なんですが Sin105°=√6+√2/4 というのを使ったのですがこれは定理というか 決まってるものなのでしょうか?? 下の外接円の問題はいまいちわかりません。。 もう少し教えてもらえますか?
お礼
とてもよくわかりました。ありがとうございました!