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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ヘリウム風船がいつまでも浮いているエネルギーは?)
ヘリウム風船の浮力のエネルギーは何処から供給されているのか?
このQ&Aのポイント
- ヘリウム風船がいつまでも浮いているエネルギーの供給源について気になっています。ヘリウム風船は紐を通じて椅子を引っ張っているため、運動エネルギーが存在しているはずです。しかし、ヘリウムは化学変化を起こさずにエネルギーを発生させることができるので、永久エネルギーのように思えます。どのような仕組みでいつまでも上方に引っ張る力を維持しているのか、エネルギー保存の法則に基づいてどこからエネルギーを得ているのかについて知りたいです。
- ヘリウム風船が浮いているエネルギーの供給源について興味があります。ヘリウム風船は紐で椅子に結ばれており、紐を通じて上方に引っ張られています。しかし、ヘリウムは化学変化を起こさずにエネルギーを持続的に発生させることができるのか疑問です。ヘリウム風船が常に上方に引っ張られている力を維持するためには、どのようにエネルギーを得ているのか調査したいです。
- ヘリウム風船がいつまでも浮いているエネルギーの供給源について知りたいです。家の中でヘリウム風船が椅子に紐で結ばれて浮いている状態が続いています。ヘリウムは何の化学変化も起こさずにエネルギーを発生させることができるので、永久エネルギーのように感じます。しかし、運動エネルギーはエネルギー保存の法則に基づいて供給されるはずなので、どのようにしてヘリウム風船がいつまでも浮いているのか不思議です。
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お礼
ありがとうございます。直方体の空気塊を考えたら論理的にすっきりしているし分かりやすいです(^_^) 直方体の空気塊には上下左右から大気圧という力がかかっているのですね。上下の運動について考えるときは側面を考慮する必要はなく上面と底面を考えるのですね。 空気塊の表面に作用する圧力の合力 = 空気塊の重量 ということですと、上面と底面の差を考えればよく、回答者様によれば底面の方が圧力が大なのですよね。ここについては私は上面が圧力が大で、下方に向かって重量が生じると思うのですが。間違ってますか。「重量」だから上面からの圧力の方が強いという条件でなければ地球側(地面側)に力がかからないと思うのです。 ここまでが空気塊の重量についてで、次にヘリウム塊の重量についてです。直方体のヘリウム塊を考えると、やはり側面を考慮することはないので上面と底面を考えると思います。そこで、 ヘリウム塊の表面に作用する圧力の合力 = ヘリウム塊の重量 で、ヘリウム塊は空気塊より重量が軽い。 だから、空気塊が下になりヘリウム塊が上になったほうが安定する。だから、ヘリウム風船は浮くということですね。 ここで、ヘリウム塊であるヘリウム風船が上方に移動していくときは、ヘリウム塊であるヘリウム風船は運動エネルギーをもらっている。 ところで、ダンベルとエクスパンダーの例も面白いです。確かに伸びますね。この現象をクリープやリラクセーションというのですね!! この場合は、ダンベルはエクスパンダーに対してものすごくゆっくりな加速度を与える仕事をしているような気がします。 エクスパンダーを50cm伸ばす力/10年 のようなゆっくりした加速度?の仕事です。