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食事が楽しく出来ず困っています
- 私は昔から根っからの偏食で小食です。
- 最近、友人や知り合いと食事に行く機会が増え、その事でとても悩むようになりました。
- 偏食の方で同じような方いらっしゃいましたらそういう時どうしてるのか教えて下さい。又、偏食じゃ無く食事が好きな方もアドバイスなど有りましたらお願い致します。
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無理をしても楽しくないよね? 貴方は貴方。 大切なのは、 今の貴方が偏食で小食で「ある」事も知って貰って。 その上で無理なく外食を共有していく事なんじゃない? 何となくで対応しない。 自分を偽らない。 何となく良い顔をしておいて、 テーブルについたらあぶら汗をかいて、 表情が沈んでいる貴方の方が気を遣わせてしまうでしょ? 自分はかなりの偏食なんだと先に伝えてしまえばいい。 勿論ある程度仲良くなっていく流れの中での話。 好きで偏食になる人はいない。 その人にはその人の歴史があるから。 それが貴方の価値を下げるものじゃない。 誰にでも伝える必要は無いけど、 分かって欲しい人には偽らずに伝えていく事。 一緒に食べに行く人が「分かって」くれていると感じるだけで、 貴方の食事は今よりも楽しくなるよ? 偏食の貴方として向き合えるから。 それこそが偽らない貴方でしょ? 伝えていれば偏食をして相手も驚かない。 むしろこれ食べて貰える?とかね、 食べれないものをシェアしてもらう行動も コミュニケートの「潤滑」にすればいい。 別に残しても良いんだから。 面倒臭ければダイエット中にしておけばいい。 アレルギーがあるにしておけばいい。 貴方には食事を楽しみ「たい」気持ちがあるんだから、 その楽しみたい時間を共有する為にお金を払うんだと。 その貴方が残したって。 それは貴方の自由なんだよ。 あまり考え過ぎないで、 少しずつ慣れていけば良いんじゃない? 急に無くなるものでもないから。 勿論自分のペースで向き合えない時もあるけど。 そういう時もたまにはあると。 バタバタする時もあると。 そういう自分も許す事。 でも、私は苦行を強いられている訳じゃないんだと。 誰も私を苦しめようとしている訳じゃないんだと。 自分で自分の背中を丸めないような声掛けしていく事。 自分を大切にね☆
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- spaceshinn
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食事は生きていく上での糧と私たちは思いこんでいますが、実はこれ洗脳された結果だということをご存知でしょうか。 世の中広いもので、何も食事を摂らなくても何日も平気で生活をしている方がいらっしゃいます。災害時も飲み水さえあれば一般の方も数週間は耐えられます。 食べなくても良い、一食だけで良いということになると、世の中の仕組みが根底から覆ってしまいますから奨励されないだけです。大食いはエネルギー効率の悪さを表しています。カロリー重視の栄養学は誤りかも知れません。 私と行動を共にしてくれているパートナーもあなたのように(?)極端な偏食で小食です。人が加工したものを殆ど食べません。 サラダひとつとってみても細かく千切られた状態では食べません。もちろんドレッシングをかけません。かけてしまってある物は食べません。素材が持つ甘味(うまみ)で十分だと言います。ですから一般のレストランなどに二人で行くことはありません。食事会では、生ビールとおつまみ(枝豆やソラマメ、豆腐など)を食するだけです。個別に配膳された皿ものは他の人に差し上げています。本人は、高いお酒だと笑っています。 それでいて一日に20キロメートルを楽々走っています。走っている最中にエネルギーを大自然からもらえると言って平然としています。(現在65歳なのですが) 食事をつくらせれば天才的な腕前を発揮してくれます。家には砂糖を置いていません。甘味料は使わないし、精製されたものや農薬、化学肥料まみれのものも用いません。卵も特別卵です。卵アレルギーの人でも食べられる腐らない卵を厳選しています。調理では素材の持ち味を遺憾なく発揮させます。飼っているウサギも同様で、薬まみれの食材には見向きもしません。ですから私の栽培している農産物、野菜と果物は、有機栽培とも異なる自然栽培によるものです。 どうやら偏食で小食のパートナーの方が正しい生き方をしているように思えます。 外での食事を楽しみにする必要はないように思います。あなたも自分らしく生きればよろしいかと思いますよ。
お礼
色んなタイプの方がいらっしゃるんですね。 私らしく生きれたら楽ですけど やはり皆とご飯したり、楽しい雰囲気も好きなので 無理しない程度にやっていく事とします。 回答有難うございました。
- itazura64
- ベストアンサー率19% (29/148)
友人に偏食がいて、和食しか誘えなかった過去がありますが…。 気軽に何度も付き合いがある友人なら『~なら食べられる』『~だと食べられない』と伝え、誘うのはファミレスでいいと思います。 相手が不快な食事をしてまで、頑なにそこで食べたいと主張する人は逆にワガママかな、と。 あなたも自分が偏食である、少食であるとわかっているなら、それをあらかじめ伝える、無理そうなら『遠慮するよ』と言う、自分が大丈夫(いきつけの)店を探す、この3つの努力が鍵だと思いますよ。 ちなみに、少食(食事を残してしまう)なのは、お金さえきちんと払えば、残念なことですが仕方のないことだと思いますので、あまり気にしなくてもいいかな。
お礼
そうですね。 長年の付き合いの友人にはその方法で対処していますが 新しく出来た友人などの時に困ったので 今回の質問をさせて頂きました。 今度は私がお店を提供する側としても動いてみようと思います! 回答有難うございました。
お礼
今まで偏食や小食を伝える事が わがままだと思って遠慮していた部分も有ったのですが (相手からどう思われるかとか気にしてしまう性格の為) しかし、相手も私も楽しく食事できなければ 結局行っても勿体ないですし、ちょっとの勇気も大切なんだな。 とこの回答を見て元気を頂きました。 嫌いな物をシェアしていく発想も無かったので 毎回とは行きませんが、人と関係に応じて それも試してみようと思います。 丁寧な回答感謝いたします、有難うございました。