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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:オイルポット?この食器の用途はなんでしょうか。)
オイルポットの正体とは?
このQ&Aのポイント
- オイルポットとは、上部がオイル入れ、下部が鍋となっている食器です。
- この食器は、油こし用のメッシュや内蓋はついていないため、本当にオイルポットなのか疑問です。
- しかし、銅製の美しいデザインや重ね合わせてぴったりと合う特徴から、オイルポットと鍋の2つの用途を持つ可能性があります。
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質問者が選んだベストアンサー
油こしきでは有りませんが オイルポットです このタイプは、油を濾して使うのではなく、かすを下に沈めて使う物です そして上澄みの油だけを使うタイプで、下の様気にかすがたまるようになっています 下のかすは、油を処分する時に、一緒に処分します 油や木をする時に重宝するタイプです ここから多めの油を取って、フライパンを油焼きして、油焼きが終わったらこのポットに戻して新しい油をフライパンに入れます 有れば重宝な物ですよ(^-^) 私は安ければほしい物です
お礼
ご回答ありがとうございます。 やっぱりオイルポットなんですかね… でも、上のオイルポット部分と下の鍋部分は完全に分かれているので カスが鍋側に落ちることはできない構造なんです。 (私が何か勘違いをしているかもしれないのですが) 揚げ物などで残った油を下側の鍋に入れる→放っておくとカスが沈殿する →上澄みをポットに移す、ということでしょうか? うーん、色んな用具があるものです。