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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:死後の世界を否定するならこれは?)

死後の世界の証明?瀕死の患者の驚きの体験とは?

このQ&Aのポイント
  • 瀕死の患者が臨死体験中に亡くなっていた人に出会うことがあるという話があります。
  • 死後の世界を示すものではないですが、興味深い可能性です。
  • 科学者たちは普通に考えて存在しないと否定していますが、その理由は様々です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • sibat0901
  • ベストアンサー率10% (1/10)
回答No.16

死後、つまり肉体が機能しなくなったあとの世界は、フツーにありますよ。 質問者様のおっしゃるとおり、臨死体験者がゴロゴロいますのでそれらの証言が証明になります。 質問者様、死後の世界(この言葉は何か辛気臭いのでつかいたくないですが)は普通にあって、 このことを信用しない人に納得させる必要もないので、ほっておけばいいんですよ。 おもしろい本があります。 死んだあと、人間がどんな過程を経ていくかを書いている本です。 「輪廻を超えて―もう一つの現代の神話 」ジュディー・ラドン (著), 片桐 すみ子 (翻訳) お時間ありましたら、図書館でも借りて読んでみてください。 絶対に損はしませんよ!

46hide
質問者

お礼

読んでみます。回答有難う御座います。

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その他の回答 (16)

回答No.6

>このような話は様々なところで(研究者)よく聞きます。この際、これがデタラメの可能性は捨てて下さい。  可能性の一部を捨てなければ証明できない話は絶対だとはいえません。

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  • lv4u
  • ベストアンサー率27% (1862/6715)
回答No.5

>>これって死後の世界(もしくはそれに類するもの)の証明(証明ではありませんが重大な可能性)になりませんか? はい、証明になると思いますね。 通常、科学的な法則で「○○すれば□□になる」という証明は、いろんな○○の値でのテストを行い、「結果が必ず□□になる。」という再現性が必要となります。その法則に従わない結果があれば、それは誤りとされます。 でも、「○○は存在しない」という不在証明は、たった1つでも、「○○が存在したのは確実である」という事実があれば覆されるという、とても脆いものです。推理小説で、犯人と思われる人がそこにいないはずという100の証拠があっても、たった1つでも、その人がそこにいた絶対的な証拠があれば、犯人と断定されるのと同様ですね。 そして、質問者さんが例にあげたように、「それを知ることは絶対に無理」というケースがたった1つでもあれば、死後の世界とか霊の存在は証明されたことになるのです。 ただ、死後の世界が無いとマスコミや教育で洗脳されている、考えることの嫌いな多くの方は、「それは偶然の一致である」「それは、私が立ち会っていないから、なんとも言えない」という非科学的な態度をとります。 そして、そんな非科学的・論理的な思考のできない方の考えを変えさせるためには、まずは、洗脳を解くことから始めないといけないのですが、その洗脳は、何十年もかけて行われているので、とても強いものとなっています。 さらに、日本の多くの宗教学者自体が、霊魂とか死後の世界を認めていません。聖書や仏教の経典に書かれている奇蹟についても、「あれは本当にあったことではない。聖書や経典を書いた人が捏造した物語であり、あんなものあるわけない!」というスタンスだったりしています。(彼らの存在意義は何なのか?何を研究しているのかと不思議に思います。) なので、死後の世界を認めさせることは、日本では、とても困難なことだといえるでしょう。

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  • ukoygwonim
  • ベストアンサー率26% (286/1095)
回答No.4

えー、ちょっと回答とも肯定とも否定とも違うんですが… 私、正に「瀕死の状態から回復した患者」なんです。 (割と長い時間の心肺停止・医師に奇跡的と言われた) でも、何にも見なかったんですよ。 気になるんですが、死後の世界と幽霊・霊感の違いはなんでしょう? 小さい頃から周りに霊感があると言われ、色々見えるので (血塗れとかではなく普通の人)自分でもそう思っていました。 それが蘇って以来、全く無くなりました。自分でも不思議。 なので私、死後の世界&幽霊・霊感を 今現在は肯定していいんだか否定していいんだか…(笑) 「霊視は電波の波長が合うようなもの」という考え方もあります。 私は一度死んだ時、そのチャンネルを失ったのかもしれませんね。 一つ言えるのは、私は死後の世界があってもなくてもいい。 本当にどちらでもいいや、と思います。死ねば分かるし。 必死で否定している人より、そういう人が多いように思います。

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回答No.3

 こういうことを証明しようとするのは無粋だし無意味です。  死後の世界はその人の心の中にある概念なのですから、その人が信じる限り存在しています。  存在を消せはしないし、根拠について証明などする必要もありません。  精神世界に生きる人は、言葉と論理を振りかざす者に、言葉や事例で対抗しようとすべきではないのですよ。  真実は人の心の中にあり、外には無いのです。  信じる者は救われる、ということです。  私は別に信じてはいませんけど。

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  • take-on3
  • ベストアンサー率14% (176/1183)
回答No.2

私は死後の世界を肯定も否定もしませんが、 質問の事例については死後の世界の証明にはなりません。 臨死状態とは死後では無く、まだ生きていますから…。

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  • yvfr
  • ベストアンサー率17% (144/815)
回答No.1

脳科学的に、臨死時に通常時よりは多い脳内麻薬物質が出て、ほとんど全ての人に同様の現象が現れる。という説もあります 文化や宗教が全くことなる民族でも、似たような夢(?)を見るのも、脳科学で説明できる可能性があります

46hide
質問者

補足

では、知り得ない情報でも超能力見たく分かっちゃうって事ですか?

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