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複素数のアーギュメント
複素数の偏角をargumentと言いますよね。 なぜそう呼ばれるのかさっき友人から聞かれて答えられませんでした。 言葉の由来に詳しい人おねがいします。
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- sanori
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回答No.2
あー、これ、私も学生時代に疑問に思っていました。 今、英英辞典でargumentを調べてみたら、「異論を唱えること」みたいな意味もあるようですね。 これじゃないですか? たぶん。 つまり、複素数zが、実軸Xに異論を唱えて、argumentの数値の大きさだけ複素空間へと外れていく、っていう感じのニュアンスじゃないでしょうか? 私が以前想像していたのは、 xくんとyくんがargue(=互いに自分の方向へ綱引き的に引っ張り合いっこ)して、その結果、argumentの数値のところの角度の場所に落ち着く、というような、漫画チックな情景でしたが。 まーこれでも、私的には、いけてると勝手に思っていたんですが。 それから、英和辞典でも調べてみましたが「引数」とか「独立変数」っていう意味にも使われるんですね。 全然知りませんでした。 10へぇ~ぐらいです(笑)
- Eiji57
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回答No.1
由来ではないですが・・・ 複素数に限らず、偏角のことはargumentと言うと思います。 argumentを辞書で引くと、「偏角」という意味もありますし。