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塩は溶けると どうなる?

理科で塩を水に溶かすと、消えてなくなるが、重さはそのままだと習いました。 ですが、溶けた塩はどうなるのでしょう?

質問者が選んだベストアンサー

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  • marumets
  • ベストアンサー率42% (199/463)
回答No.3

>理科で塩を水に溶かすと、消えてなくなるが そんなふうに教えられたのですか? 塩を水に溶かしても、決して消えてなくなったりしませんよ。 眼に見えないほど小さくバラバラになって、水の中に漂っているだけです。

keita55555
質問者

お礼

シンプルで、分かりやすい説明をありがとうございます!

その他の回答 (2)

noname#160321
noname#160321
回答No.2

しお、化学で言えば塩(えん)は陽イオンと陰イオンが同数並んで結晶になっています。 水に溶ける塩は水の分子に陽イオンと陰イオンが吐露囲まれているほうが、陽イオンと陰イオンが並んでいるより「好き」ですので、両方のイオンが多数の水(ナトリウムイオンや塩化物イオンでは最低でも水分子に三重に取り囲まれている)を引き連れています。 この状態ではもう結晶の時の性質は全くありません。 塩が結晶の時は電気も通しませんし、純水も非常に電気を通しにくいのですが、塩の水溶液は良い導体です。 でも陰イオンも陽イオンも水溶液の中にちゃんと存在するので、その質量(重量)が無くなる事はありません。

keita55555
質問者

お礼

塩がとけると、分子ではなく、イオンになる、ということがわかりました。 ご回答、どうもありがとうございました!

noname#156732
noname#156732
回答No.1

液体になります。

keita55555
質問者

お礼

ありがとうございます!

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