• ベストアンサー

企業

19歳の男です。 公務員を目指して勉強しているのですが、最近和民の渡邉美樹さんの生き方に関心を持ちました。自分は起業については無知なのですが、気持ちが起業してみたいなと先走っています。そこで起業にするにあたっての必要な知識や資金などを教えていただきたいです。やれるものなら今すぐにでもやってみたいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

税理士です。 人生の先輩として少々。 若い人が起業する事に夢を持つ。 大いに結構です。素晴しいです。 若くなければ出来ない、若いからこそ出来る。これはあなたが起業するにあたって、大きな武器です。 でも少し考えてみてください。 「起業する」=「その道のプロ」です。 例えば包丁を持ったら少々のことは出来る、調理師の免許も持った。というのであれば自分の飲食店を持てるでしょう。 あるいはネイルアートが得意。ならばネイルサロンをオープン出来るでしょう。 起業というのは自分が生きていくための手段の一つです。 自分が「何の道なら独立して生きていけるか」を見つけだす。 そして自分が「起業してやりたいことを具現化」する。 この土台をしっかり作る事が大切だと思います。 開業する業種によって知識も資金もまったく違うのですから。

すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (2)

  • aokisika
  • ベストアンサー率57% (1042/1811)
回答No.3

たとえば、中小企業基盤整備機構のサイトや http://j-net21.smrj.go.jp/establish/abc/index.html 中小企業庁の企業についてのパンフレット http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/sogyo/pamphlet/2009/index.htm などをお読みください。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • k-josui
  • ベストアンサー率24% (3220/13026)
回答No.1

> 渡邉美樹さんの生き方に関心を持ちました 経歴はご存知ですか? http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%A1%E9%82%89%E7%BE%8E%E6%A8%B9      「大学在学中、大規模なイベントを多数企画し、実施している」 このような素地があってこそ、その延長線上に色々な物が見えてくるのです。 けっして机上での論理だけではない。     反面、あなたはこんなつまらない掲示板で情報収集をしようとしている。      > 気持ちが起業してみたいなと先走っています そもそも起業とは手段であって目標ではないのです。 これという目標があり、その目標を叶えるための手段が起業なのです。      上記のページでも、以下のような記述があります。 「放浪中に外食産業の素晴らしさに気づいたことがきっかけで、後にレストラン経営の道を歩むこととなった」 まず「外食産業の素晴らしさに気づいたことがきっかけ」で次が、では「外食産業を手がけたい」そのために「レストラン経営」なのです。 その目標があったから「起業をした」ということ。 どこまでも起業ありきではないのです。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A