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職場の社長についての真実を明らかにしたい
- 職場の社長についての真実を明らかにしたい
- 社長の問題点としては理不尽な批判をすること、主張がコロコロ変わること、自分の非を認めないことが挙げられます。証拠が十分にあるため、ネットでメールや録音テープを公開することで真実を明らかにしたいと考えています。
- 社長は自分に落ち度はないと主張していますが、論理的整合性から考えると、メールや会話の内容を公にされても問題はないはずです。しかし、社長は私のやり取りを公にされることを避けているようです。私はプライバシーの侵害を理由に訴えられる可能性があるか心配です。
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質問者が選んだベストアンサー
No.3の続きです。 ●それでも私に法的責任が生じる可能性はありますか？ ○「ない」とは言えません。社長個人が承諾したとしても「法人としての会社」まで承諾をとっていなければ「法人としての会社」から損害賠償請求される可能性は残りますし、社長が「承諾していない」ととぼけたり、「ここまで被害が大きくなるとは予想していなかった」と主張される恐れもあります。 法的責任を取りたくないならそんなことはしないことです。どうしてもやりたいならそれなりのリスク（責任）は負わざるを得ません。
その他の回答 (3)
- onbase koubou（@onbase）
- ベストアンサー率38% (1995/5206)
●結果的には社長の無茶苦茶なやり方が公になるのですから彼の名に傷がつくことにはなると思います ○ですから「名誉棄損になる可能性があり」、そのことで業務に支障が出れば「業務妨害になる可能性がある」と回答したのですが。 まぁワンマン社長にはありがちな言動かと思います。耐えられないなら病気になる前に転職するべきです。
補足
もう一段階クッションを入れることを考えてみました。 今度同様の理不尽な要求を受けた場合にはメールと会話の録音したものを公にしても構わないかどうか聞いてみようと思います。それでも本人が自分の行為が正しいと思っているのであれば、承諾するでしょうし、「まずい」と思えば、改善に向かうはずです。 そこで確認なのですが、社長に承諾を取った上で情報を公開し、社長に不利益が生じた場合、それでも私に法的責任が生じる可能性はありますか？
- ROKABAURA
- ベストアンサー率35% (513/1452)
回答は１番の人の通りだと思います。 このような意見を曲げない人に贈る言葉。 「自分の意見をひっこめない者は、真実を愛する以上に、わが身を愛する人間である。」 （ジョセフ・ジュベール） という事です。 でもこういう言葉もあります。 「やり方は三つしかない。正しいやり方。間違ったやり方。俺のやり方だ。」 （映画 カジノ より） 大切なのはこの人が何のためにそのような行為を行ったかですね。 プライドなのか会社なのか誰かなのか。 正否よりも時に大切なものもあります。 そして同様に質問者が何のために意見を言ったかを考えてください。 それは人を生かす あるいは活かすものですか。 その上でこの社長の評価をしてみてください。 法律は社会を公平にするためではなく 秩序を守らせるためにあります。 確かにこの行為は質問者に非があります。
お礼
ありがとうございました
補足
「社長がなぜそんなことをするのか」毎日考えているのですが明確な答えは出せていません。始めは「私のためだろう」と思っていましたが、とにかく質問文にも書いたように、言っていることがコロコロ変わるので、何が真意なのか分からないのです。とりあえずは「一貫した理論などなく、単に論理的な思考ができない人のだろう」と捉えています。
- onbase koubou（@onbase）
- ベストアンサー率38% (1995/5206)
まず社長の非が明らかってあってもインターネットに公開するということに公益性もなければ必然性もないので「名誉棄損」やそれに伴う「業務妨害」を問われる可能性があります。 「社長の非」が犯罪性のあるものなら警察に被害届・告訴、民事的なものであれば訴訟をすればよいであって 不正などを内部告発するというのではないのですから単なる嫌がらせ、うっぷん晴らしに過ぎません。
補足
社長にとって都合の悪いことがないのであれば、名誉毀損にも営業妨害にもならないはずですが、結果的には社長の無茶苦茶なやり方が公になるのですから彼の名に傷がつくことにはなると思います（自業自得ですが）。 社長の行為は犯罪とまでは言えないと思います。まあ私が心の病気にでもなれば別ですが・・・
お礼
「何事にもリスクが付きまとう」というのは、まったくそのとおりだと思います。「100パーセント訴えられない」とか「100パーセント勝訴する」なんてことはまずないのでしょうから。自分を守るよりよい方法について今後も考えていこうと思います。ありがとうございました。