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ハロワの障害者枠の閉塞感に疲れました
- ボーダーでずっと精神科に通院して7年前に手帳を申請していて、それまでは紆余曲折ありながらも普通に働いて収入を得ていて、3年前初めて雇用保険加入した職場に勤めたものの、3月にパワハラに遭って症状が出て退社したのがきっかけで、6月から300日間の失業保険もらいながら障害者枠で職探しする事になりました。
- ハロワでは勝手が違うのか意見書を提出してるのもあってか求人票を提出しても職員からあれこれダメ出しして紹介してもらえなかったり、『来なくていい』まで言われました。そして関われば関わるほど引きこもりになってしまうことに気付いてしまいました。どうして障害者枠の職員は利用者の働きたい気持ちを削ぐことしか言わないんでしょうか?
- 先日派遣登録の面接に行ったほどなんですが、全てのハロワの障害者枠の職員は見下した重たい態度なんですか?
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質問者が選んだベストアンサー
色々なことが、本当に大変でしたね。 私には「ボーダー」という言葉の意味が解らないのですが、 ハローワークの障害者枠で求職活動をしましたので、 回答させていただきます。 私は身体障害者手帳を所持しておりません。 16年勤めた正社員の職を鬱病で辞め、治療に3年かかりました。 その後、ハローワークにお世話になったのですが、 とても親切にしていただきました。 最初は障害者枠の求人を見せていただいたのですが、 ほとんどが身体障害者手帳所持が条件でした。 わずかに残った求人も、面接に行くと退職理由を尋ねられ、 結局はどこにも就職できませんでした。 ハローワークの方に相談すると「就職支援訓練」を勧められ、 そこに半年間通いました。 社会人でしたので習うことは既に一通り出来たのですが、 そこで色々な方に出会い、とても有意義に過ごせました。 その訓練を受けるために必要な書類など、 様々な手続きに力を貸してくださったハローワークの方々に、 今でも感謝しています。 質問者様は嫌な思いをなさったようで、お労しく思いますが、 全てのハローワークの対応が同じではないと思います。
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- WinWave
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閉塞感でも何でもない、と思いますけれど。 はっきり言って、“やりたい仕事”と“やれる仕事”は違いますからね。 ハローワークの障害者枠は、“やれる仕事”を確実に紹介しているだけなんです。 精神に何らかの障害がある場合、ボーダーと言ってらっしゃるんで“境界型人格障害”なのかもしれませんけれど、はっきり言って、社会性に難があることは否定できないんですよ。 協調性、って言ってもいいかもしれません。 そんな人が無理に就職したところで、正直なところ、周りと上手くやってゆけなくて、仕事にならないことも多いんですよ? そうなってくると、結果としてあなたのためにならなくなるんで、ハローワークだって、そんなに簡単に紹介したり薦めたりはしないものです。 時にはダメ出しされることだってありますし、職業訓練を受けたほうがいい・障害者作業所等をめざしたほうがいい、って言われることだってありますよ。 これは、ハローワークとして、障害者の就労支援として当然の仕事をしてるまでで、ハローワークを責めたりするのはお門違いだと思いますけれど。 現実問題として、“やれる仕事”じゃないな・この人の障害の特性を考えたら無理だな‥‥とちゃんと判断してるからこそ、“やりたい仕事”と“やれる仕事”とがずれていたら、紹介しようともしないし、かよっても無駄になるので“来なくてもいい”とさえ言いますよ? ですから、あえて厳しい言い方になってしまうのですけれど、ハローワークがやってることは、あなたへの見下しでも何でもないと思います。 他人のせいにしたって、何も変わりません。
- polzon19
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母親、社会、他人のせいにしても意味はありません。
お礼
ありがとうございます。