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インターネットと活字印刷について

 ネットで質問しておきながら、なんなんですが こういう媒体よりも印刷物の方が確かな情報を載せているのですかね?  本だったら著者も発行者もはっきりとしていて責任の所在がはっきりとしてる。 いいかげんなこともいいずらいでしょ。  ネットはハンドルネームとか使えて、責任の所在もはっきりとしていないから いい加減なことも平気で言える。  Wikipediaとか比較的情報の確度の高い媒体を選択して自己防衛を果たすしかないのかな?

みんなの回答

  • OKWavex
  • ベストアンサー率22% (1222/5383)
回答No.3

インターネットにも活字印刷にも、ともに確かな情報もあればいいかげんな情報もあります。 比較的情報の確度の高い媒体を選択して自己防衛を果たすしかないのは活字印刷媒体でもまったく同じです。

回答No.2

出版業界にも仕事してますが 別に会社名と著者名と、責任者名出してもいい加減な情報書ける本なんか いくらでもあります。 本分やタイトルに「か?」「発表」「予想」とつけるだけで、180度違う文面書いて文句言われても ああ、あの記事ね 情報筋からの未決定情報だったんで「か?」をつけたんですけど? 本気にするしないは貴方の頭の中の話でしょ?あんたの早とちりなんてそんなもんこっちは 知りませんよ じゃあ切りますよ で終了です。 結局名前を出そうが出さないだろうが、自分で裏取らなきゃみんな でしょう、ましょうの話でしかないんです。

  • violet430
  • ベストアンサー率36% (27472/75001)
回答No.1

ネットでも精勤の所在のハッキリした情報は有ります。例えば新聞社のサイト等です。 しかしながら、見た目にh所在のハッキリしないデマが横行し易いのがネットの世界ですね。 尚、サイトの所在は、IPアドレスなどを調べる事で最終的に突き止める手段は残っています。

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