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電気料金の区分が解りません。教えてください。
電気代の明細ですが、従量電灯A、Bがありますがこの違いは何からの区別でしょうか。 我が家は、従量電灯Bで契約は40Aです。 宜しくお願いします。
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>「三段階料金制度とは」にある第2段階がお書きの従量電灯Bに該当すると思われます。 他の方の間違いを指摘することは、削除対象になるのを承知で書き込みします。#2さんの解釈は違っています。 【従量電灯A】最大使用電流が5A以下のもの。ごく小規模の小屋・倉庫など。 【従量電灯B】契約電流が10Aから60Aの間のもの。一般家庭、小規模事業場その他。 【従量電灯C】契約電流が6kVA(60A)を超え、50kVA(500A)未満のもの。オール電化住宅、中規模事業場その他。 電気料金は、「基本料金」+「従量料金」で計算されます。このうち従量料金の単価は、Aでは一定ですが、BとCでは最初は安く、だんだん使うにつれて高くなるように設定されています。これが、「三段階料金制度」です。たくさん使えばそれだけサービスがあっても良さそうなものですが、実態は逆になっています。 関西、中国、四国、沖縄以外で、AとBの契約には、電力会社が「電流制限器」(いわゆるブレーカー)を付けます。質問者さんの、40Aというのが「電流制限器」の容量です。 なお、それぞれの料金単価は、電力会社によって違いますので、詳しくはお住まいの地域の電力会社にお問い合わせ下さい。
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- Tada_no_shirouto
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私は東京電力のサイト(↓)を御紹介しておきます。 ここの「三段階料金制度とは」にある第2段階がお書きの従量電灯Bに該当すると思われます。 AとBの違いは一度に使用できる電力量の様ですね。簡単に言えば,御家庭に付いているブレーカーが幾らのものかです。totorokun さんの場合であれば,40A(100Vですから,4kVA)までは使えるわけです。 もし,同時に使う電力量が小さくて良ければ,契約する電力量を小さくすれば安くなると思います。ただし,ブレーカーが落ち易くなるかもしれませんが。 参考 URL の左にある「電気料金を選ぶ」や「電気料金の基本」等も御覧下さい。
- shy00
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東電ですか? 関電ですか? それとも他?? とりあえず関電として・・・ 従量電灯Aとは http://www.kepco.co.jp/ryoukin/c1-5-1.html 従量電灯Bとは http://www.kepco.co.jp/ryoukin/c1-6-1.html つまり、契約容量によって違うと言うことですね もし、関電ではない場合は、お使いの電力会社のHPで 確認できると思いますよ
補足
早速回答有り難う御座います。 このA,Bですが家庭用とまでは理解できますが、Aの方が安いです。 この区分はどう違いますかなんです、40Aでしたら安く行きたいのですか?