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電気料金について
現在 我が家の電気の 契約は契約種別が 『従量電灯C』というもので 契約が 『8kVA』となっております 使用料は 400kWh~600kWhで 14000円~19000円ほどです ちなみに 昨年12月の使用量 603kWhで 18297円 家を建てた時に 6LDKで 5人家族、電気工事屋さんが それぞれの部屋に エアコンをつけるかもしれないということで このような 設定にしてくれたんだと思いますが エアコンは 二部屋、夏に少し使うだけで あまり使いません 普通 一般家庭では 50Aとかの契約ですよね 商売をやっているので、別棟の店舗では 契約種別『従量電灯B』で 契約は 『50A』 12月の使用料は 517kWh、14883円でした 契約種別の 『B』と『C』の違い どちらが得なのか 教えていただけると ありがたいです
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- aokii
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回答No.1
契約種別の 『B』と『C』の違いは、契約電流が60A以上かどうかの違いです。呼び方が違うだけで、他には、特に違いはありません。(料金の計算式も同じです。) 従量電灯B ご家庭で最も多くご契約いただいているメニューです。 契約の大きさは、10~60Aの範囲でお客さまのお申し出により決定します。 従量電灯C 6kVA以上の場合のご契約です。例えば、電気製品の多いご家庭や、業務用大型冷蔵庫などをご使用の商店でご契約いただいています。
補足
さっそく 回答を ありがとございます 基本料金を書くのを忘れていました Cの方は 基本料金 2246円40銭 Bの方は 基本料金 1404円00銭です この使用料で 8kVAの契約は 妥当でしょうか?