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駒込ピペット
塩酸などの薬品を吸い上げる際に、駒込ピペットを使う場合、気を付けなければいけないこととはなんですか?? 理由も添えてください!!お願いします!!
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質問者が選んだベストアンサー
駒込ピペットは駒込病院で開発されたピペットです。 溶液取得器具と計量器具を兼ねています。 良く言えばお手軽であり、悪く言うと中途半端です。 たいした量の溶液が取得できる訳ではなく、計量精度もいい加減です。 しかし、この操作がワンタッチでできるというメリットがあるのです。 現場で生まれた道具というのも納得できます。 計量精度が甘いので共洗いは必要ないでしょう。 ゴム部分が薬品に弱いので、ここに薬品をつけなければOKです。 あとは普通のガラス器具と同じ扱いです。
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- bouyatetu0
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回答No.2
採取量よりも重要なことがあるなぁ。塩酸をってとこがキーワードやな。 塩酸がどんな性質のものなのか考えたらわかるでしょ。 あと、トモアライも忘れずに。
質問者
お礼
回答ありがとうございました<(_ _)>
noname#146604
回答No.1
思いっきり宿題じゃん。 気をつけることは採取量。理由は自分で考えて
質問者
お礼
スミマセンm(__)m 回答、ありがとうございました<(_ _)>
お礼
わかりやすい回答ありがとうございました<(_ _)>