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オリゴ糖
ペクチンやキトサンを アルカリや酵素で分解してできるオリゴ糖が 健康食品として良く紹介されていますが、 化学的には、どうしてそのような (ビフィズス善玉菌の増殖効果・悪玉菌の抑制効果・コレステロール低下・脂肪吸収阻害・生理活性など) 効果があるのですか?私も化学知識に乏しいので、 その方面に詳しい方、教えてください。
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#1です。 帰途さん→キトサン 志望→脂肪です。 よく読まないで送信してしまったので変なことになりました。
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- ririnnnohitori
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回答No.1
善玉菌の増加については、化学よりも生物学的ことで、単純に、悪玉菌はオリゴ糖を食べられないからです。ビフィズス菌は、オリゴ糖を分解できるので大丈夫です。ちなみに人もエネルギーに変えることができなかったかできにくかったと思います。 脂肪吸収阻害は、オリゴ糖じゃなくてキトサンだったと思いますが、帰途さんが志望を吸着して、脂肪酸とグリセリンを吸収できないようにするからです。 後のことはわかりません (ごめんなさい)。