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統計学 正規分布と対数正規分布の比較方法
統計学についての質問です。 比較使用としている群で、ひとつの群は正規分布( Shapiro-WilkのW検定、p<0.05)で、もう一つの群が対数正規分布(KolmogorovのD検定)となりました。この二群間にて数値の有意差を検定するときの検定方法は正規分布の二群間と同じようにt検定等といったパラメトリックな検定を用いて問題ないのでしょうか? また、正規分布と対数正規分布の二群を検定する検定方法はどのような方法が望ましいのでしょうか。 対数正規分布は標本数8検体で、正規分布のものは3検体~12検体となっています。
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noname#227064
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- stomachman
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noname#227064
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補足
ご回答ありがとうございます。 実験データの評価としてどうしても検定したいと考えております。 また、ご提示いただいたURLをみましたが、対数正規分布はあくまでの分散が等しくない「正規分布」という解釈でよろしいのでしょうか? また、その解釈でよければウェルチの検定にて分散が等しくない場合における検定にて解決できるというわけでよろしいでしょうか?