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この保険営業マンの対応は正しいですか?
- 夫の保険を切り替えるために営業の人に連絡しましたが、適切な対応をしてくれないようです。
- 保険の金額や変更の影響を知りたいと伝えたにも関わらず、具体的な情報を提供してもらえませんでした。
- 保険の見直しを勧められながら、自分で変更する資料を提出する必要があるようです。
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質問者が選んだベストアンサー
素人の爺です。 担当者に聞くからいけないのです。 通常は支払い期限近く(残り1年以内)程度になったら。 お客様相談センターに本人が保険証書を見ながら直接問合せます。 内容によっては回答まで数時間程度かかりますが、通常電話にてすぐ回答が返ってきます。(書面ではない) なお終身保険を年金保険に転換することは通常不利ですのでよく考えて実行してください。 終身保険は積立中ほとんど金利が付きません。支払い後の寿命を20年とすれば、放っておくだけで、年3~4%の複利で増えていく計算です。 年金への転換には一旦解約になり、適応利率も1%程度になります。 また年金や他の雑所得が多い場合は、さらに所得税まで個人年金に課税されます。 年金への転換はどうしてもお金に困った場合の最後の手段、それまで解約金を増やします。 最初からお金がない場合は別ですが、まず退職金から取り崩すべきです。 (危ない保険会社で早く解約したい場合は別ですが)
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- FEX2053
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明らかに正しくないので、その営業は見切って下さい。 終身保険の払い込み満了後年金にするのはあまり お勧めできない(古い保険は利率が高い)ですから そのまま継続されることをお勧めしますが、その営業 だと何をされるかわかったもんじゃないので、本店の 「お客様相談室」に直接連絡して、作業してください。 (その際は「担当の言うことがいいかげんで信じられ ないので、相談室と直接やりとしたい」と明言すること、 あやふやにすると、同じ人がまたやってきます) 保険の契約書は、納得して記入しないと後で直す ことが非常にめんどうです。ですので、おかしいなと 思ったら「絶対に」サインしてはダメです。 ちなみに、保険の内容は保険証書の番号さえ判れば その場ですべて判ります(もっとも、本人確認が必要 なので、他にもいろいろ質問されますけど)。
お礼
回答ありがとうございます。 2番の方のお礼にも書いたのですが、私も以前から、終身を継続して、 10年後くらいに解約して解約返戻金を受け取るという老後の生活資金計画だったのですが、 今の時代10年先にその会社が残っている保証はないと夫が言うのです。 でも2番の方の回答で年金額が所得税とみなされるとのこと、公的な年金の受給額が減らされては大変です。 もう少し検討してみたほうがいいかもしれないですね。夫とよく相談してみます。
- chie65536(@chie65535)
- ベストアンサー率44% (8742/19840)
その営業マンに電話して「言う事がコロコロ変わって信用できん。他所の会社に変えるから、満期金請求用の書類を持って来い。他所の会社に変えて欲しくないなら、ちゃんとした資料揃えて上司連れて来い」って言いましょう。
お礼
回答ありがとうございます。 この営業マンが信用できない、もしくは非常に頼りないという認識でいいということのようですね。
お礼
回答ありがとうございます。 年金型に切り替えるのは夫の意向です。 10年くらい置いて解約すれば返戻金が700万円くらい、全額を年金に変えると5年間で560万円くらいということで、私は継続を考えていたのですが、 今の時代10年先にその会社が残っている保証はないと夫が言うので確実性を考慮してこういう選択をしました。 住友生命ですのでめったなことはないでしょうが、銀行がつぶれることが珍しくないこの時代まったくないとは言い切れないのでこのような判断になりました。