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自分に合った家計簿のつけ方とお金を使いすぎないコツ
- 24歳女子が家計簿に挑戦!お金の使い方を見直すためにノートでの家計簿を試みるものの、使いづらさに悩む。
- ネットの家計簿にも挑戦したが、設定や使い方がわからず断念。アナログ派の彼女にはノートが合っているかもしれない。
- ノートでの家計簿のつけ方として、こまめに書くことが重要。支出をカテゴリーごとに分けて記入し、毎月の予算を設定すれば無駄な出費を減らせる。
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質問者が選んだベストアンサー
若かりし頃の、私とそっくりです。 市販品のものは、項目が独身の方向けではありませんし、主婦になってからも、自分の必要な項目とはかけ離れているので、使ったことはありません。 項目を細かくすると面倒になってくるので、私は単純に「食費・装飾品、交際費、その他」だけでつけてみました。そのうち、項目内容が知りたくなり、簡単なメモ書きも添えるようになりましたが、まずは、おおまかに付けてみるだけで十分ではないでしょうか? アナログでもデジタルでも結構ですが、エクセルでオートsum計算をしておけば、月末にならなくても自動的に現在使っている金額が一目瞭然なので、私はエクセルで簡単な家計簿を作りました。 家計簿を見ると、いつも何気なく買っていた缶ジュースを買う前に、無駄かどうか考えるようになると思いますよ。
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- ohkinu1972
- ベストアンサー率44% (458/1028)
実家暮らしということなので家計簿というよりはお小遣帳と考えましょう。 自分の場合、 収入は給与か給与以外か 支出は、食費、嗜好品(コーヒー等)、物品(物、服など)、趣味、交際費(飲み会)、その他 程度に分けて計上して、残高を確認しています。 その際にカードでの支出も使った日に記録します。 はじめは費目分けもせず、支出だけ捕捉することにして、 残高も気にしなくていいかもしれません。 自分の場合はEXCELですが、普通の大学ノートとかでも大丈夫かと思います。 それを時々見返して、具体的に何が使いすぎかを把握して、 削る目標を立てればいいと思います。
- nkdt0001
- ベストアンサー率25% (117/455)
お勧めは自分で簡単にできる方法でやることです。 私は、食費の合計とその他合計の2項目を1日1回つけます。 例)A列 B列 C列 D列 日付 食費 その他 11/27 832円 1120円 交通費、雑貨 それをパソコンのエクセルに入力します。列Aに日付、列Bに食費、列Cにその他、列Dにその他の内訳です。1か月で食費とその他を集計します。これだけで、1か月に何にどれだけつかったがわかります。 あなた様は『買い物やマッサージ』が多いと思うので、服:10000円、マッサージ6000円など金額の大きいものは個別にしたほうがいいかと思います。 1か月つけることができれば、およそのことがわかります。無理をせず、できるだけ簡単に家計簿をつける方法をかんがえ、とにかく1か月続けることが大切です。 私は独身男性で自分でもマメにつけるほうだと思います。私の母はムダ使いはしないからということで、あるときから、家計簿をつけなくなりました。つけるつけないは、自分のニーズできまります。
- luminous3
- ベストアンサー率33% (46/139)
主婦歴5年ですが、私はノートの家計簿とデジタルの家計簿を両方付けています。 ノートは普通の大学ノートを使っていますので、私の家計簿の付け方ですが参考になれば……。 まず最初のページにはその月にもらったお給料と、生活費(質問者さんの場合は交友費)として使う分の現金の目標値を記載します。 だいたいお給料全額の6~7割で抑えるのが目安です。 次のページからは、実際の収支を書いていきます。 使ったもののレシートを全てテープで貼り付けます。 だんだんノートがデブになって不細工になりますが気にしません。(笑) そのレシートの横に、今月分の生活費(交友費)から使った額だけ品目と金額を羅列します。 食費で1000円、服や小物で5000円、医療費で1000円等、大まかでいいです。 品目を増やし過ぎるとやる気が失せます。 最後に使った金額全ての小計と、そして前日までの累計を記載します。 可能なら、食費などの品目ごとの累計もまとめておくと、月末締める時に分かりやすく、そして次月への反省にもなります。 これを繰り返し、月末はその月の締めをします。 生活費(交友費) - 使った金額の累計 = 赤字黒字 もし目標としていた生活費を超えて使っていたら、赤字として次月から気を引き締める意味でも反省です。 このやり方の場合、もらったお給料の6~7割をその月に使えるお金としているので、残りのお給料は貯金として定期預金などに入れてしまい、翌月に繰り越さないようにします。 そして翌月はまた新たにいただいたお給料から6~7割の生活費をやり繰りします。 もっと細かくもできなくはないですが、私が考えた限り一番シンプルな家計簿の付け方です。 細かい家計簿を付けようとしても面倒臭くなって長続きしません。 この方法を続けて行けば、半年くらいでも黒字分の積み立てた貯金が予想以上に貯まっていて、たまの旅行など豪遊できますし、もし急な出費が必要になったとしても慌てる事はなくなります。 要は自分にできる一番シンプルな形で続ける事が貯金にもなるし、長続きする秘訣です。 頑張ってください!
- DJ-Potato
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最初は、小さいキャンパスノートを買って、それに 「日付」「項目」「金額」と記載していました。 ノートの最後の方に、月ごとの合計を記載して、今月は多い少ないと考えてました。 光熱費はまたノートの最後に別記して、今月はいっぱい電気使ったなぁ、とか思ってました。 でも実家暮らしなら光熱費は関係ないですね。 しばらくして、合計出すのがめんどくさいので、エクセルでまったく同じことをしました。 アナログからデジタルに進化しましたが、別に家計簿ソフトを使っていた訳ではありません。 エクセルをうまく使えば、項目ごとの小計とか、いろいろ表示させることはできるので、何にいくら使っているかのグラフとか簡単に作れます。 お給料がある程度上がってからは、あまりお金を浪費するような趣味もないので、別にコマメに家計簿つけなくても散財しないことに気づいて、家計簿はつけなくなりました。 月ごとに預金通帳に記帳して、増減だけグラフにしてます。 とにかく、スタートしてから、ご自身に合った形にカスタマイズするのがいいので、キャンパスノートでもルーズリーフ&バインダーでも家計簿帳でもエクセルでも、始めてみてください。