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ゴロ合わせについて。
日本語にある、ゴロ合わせ。 特に歴史の勉強で、西暦を覚えるときによく使われます。 たとえば「1192(イイクニ)」「794(ナクヨ)」などなど。 このゴロ合わせというのは、日本独特のものなのでしょうか? ご存知の方、教えてください。 実際に例を出していただけるとありがたいです。
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続きです。 日本では、元素の周期表を暗記する語呂合わせで「水平リーベ、僕の船......」が有名な定番ですが、英語圏では、 "His heels like better business ......" ( 「彼のかかとは、もっといいビジネスが好きだ。全くつまらないからな、昼寝しないなら馬鹿が砂糖入れちゃうぞ、カンザスの猫」 ) という語呂合わせがあるそうです。 http://englishweblog.net/mt/archives/000059.html http://storymania.infoseek.livedoor.net/mnemon/mn_add.htm WEBで探したのですが、残念ながら全文が提示されたサイトは発見できませんでした。 ご存知の方、いらっしゃいましたらフォロー願います。
中国人も語呂合わせや言葉遊びは好きなようです。 私が以前した質問↓です。(ご質問の趣旨とは少しずれるかもしれませんが) http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=676409 また、有名な早口ことば(「四是四......」、「吃葡萄的......」)も、一種の語呂合わせだと思います。 (全文は、私の登録情報のコメント欄を参照(^-^;;) その他、WEBで探してみたところ、興味深い話題がいくつか見つかりました。 http://jukunen.at.infoseek.co.jp/sub3b.html http://www.linkclub.or.jp/~maakun/maresia/maresia18.html http://fukuoka.cool.ne.jp/goodfor/fs_101.html (「203高地」の由来 ) http://www.geocities.jp/yanshi13gl/007.html (『サウンド オブ ミュージック』で有名な「ドレミの歌」の話題) http://www.google.co.jp/search?q=%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E8%AA%9E+%E8%AA%9E%E5%91%82%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B&hl=ja&lr=lang_ja&ie=UTF-8&oe=UTF-8&start=20&sa=N
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一音一音に置き換えるゴロあわせは知らないのですが、円周率を単語の文字数に置き換えて覚える…というのは聞いたことがあります。 「円周率 英語」で検索してみました↓ http://www.suzukipump.com/kenkyu/pai.htm http://www.d2.dion.ne.jp/~hmurata/goro/pi.html
お礼
サイト見てみました。 円周率の置き換えはよく分かりませんでしたが、 その後にある日本語の覚え方は面白かったです。 やはり海外の方も外国語を覚える時は、 日本人と同じなんですね。 ありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。 結構あるものですね。 考えることって、みんな同じなんだ思うと ちょっと嬉しい感じです。 たくさん教えていただいたので、 これからじっくり見てみます。