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お父さんが天国へ旅立ちました
- お父さんが天国に旅立ちました。父が肝臓の病気で半年以上の闘病生活を送ってきました。
- 父の肝臓の病気が進行し、体調がますます悪化していきました。最近は危険な状態が続き、ついに今日息を引き取りました。
- 父の闘病生活は辛かったけれど、病室で過ごす時間が幸せでした。父の表情は穏やかで、辛い闘病から解放された様子でした。私たちの中では、父は永遠に生き続けます。
- mamitarosu
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- 病気
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質問者が選んだベストアンサー
まずはお悔やみ申し上げます。お父様が無くなられ貴方の心にはぽっかり穴があいて いるようなお気持ちでしょうね。日を追うにつれてだんだん悲しみが深くなる。 そうかもしれません。 私は６０過ぎたおばさんです。祖父母も両親も、夫の両親も、叔父叔母も末の弟まで なくなりました。皆優しいいい人ばかりです。本当によくして貰いました。 私はクリスチャンですので、また天国で会えると信じています。 もっとよくしてあげればよかったと、悔いることも多いですが、 思いだすのは楽しかった時の笑顔ばかりで、自分は目に見えない沢山の愛情に 今も囲まれ励まされていると感じて元気ずけられています。 お父様は無くなられても、貴方を愛してくださったその愛は消えることはありません。 人生はある意味で人との出会いと別れの積み重ねです。 でも生きている限り人は人を愛していきていく。それが人に与えられた使命です。 ゆっくりと焦らず立ちなおっていって、亡くなられたお父様を安心させてあげましょう。 体に気おつけてね。
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ご冥福をお祈りいたします。 質問者様、大丈夫ですか？ちゃんと泣いていますか？沢山泣いていいんですよ。 誰しも亡くなった人を忘れる事は出来ません。 その人への想いは消えることはありません。 愛していたからこそ、そして愛されていたからこそ、悲しみがあって、残されたもの、逝ってしまったもの、どちらも悲しいのです。 泣きたいだけ泣いてください。 そして、涙が渇くとき、お父さんとの、楽しかった事、嬉しかった事、一緒に行った場所、思い出してください。 そしてまた泣きたくなったら泣いてください。 いつか涙より、思い出して笑顔になれたら、今度は周りに目を配ってください。 あなたよりお父さんと長く一緒にいた、お母さん、祖父母がつらい想いをかかえているかもしれません。 私自身は、中１で父を亡くしました。 脳の血管が切れて倒れ、一瞬で亡くなりました。前日まで普通に話していました。 私は幼すぎて、父がいない事があまり理解できず、いつか帰ってくるような気がしていました。 数ヶ月して、お葬式の時の話をすると、姉は怒り、母は泣きそうな顔をしてました。 後から聞きましたが、母は、亡くなってから何年もご飯の味がしなくなっていたそうです。兄を見ては、父に似ていると、影で泣いていたそうです。 余りに突然に亡くなったので、家族それぞれ受け入れられなかったのです。 父の法事で住職様がこうおっしゃってました。簡単に言うと 「亡くなった人を思うのは良い事だが、いつまでも悲しんだり泣いていると、亡くなった人が心配して、この世に未練が残る。それは仏様にとって苦しい事。自分たちは大丈夫だから、安心して、と伝えましょう」というようなお話でした。 いつか、思い出していただき、前向きに歩いていってださい。 お父さんも、どこかで見守ってくれています。 「お礼」はいりません。 どうか、お身体壊されませんよう、心も身体もゆっくり休めてください。
- saya0526
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お父様のご冥福、心よりお祈りいたします。 質問者様も長い闘病生活を見られ、大変辛かったと思います。 あたしも父を中学3年の時に亡くしました。 父も病気でした。 あたしが知らないところで進行していました。 病名は鬱病でした。 まだ鬱病ということに対しあたし自信も抵抗があり 受け入れができませんでした。 高校受験の前日、父は死にました。 近くの公園で自殺したんです。 それまで普通に生活していたように感じていたので 本当に衝撃でした。 実際は鬱病でしたので父はずっと苦しんでいたのだと思いますが… 突然の死だったので 受け入れなんかできませんでした。 しかも次の日は受験だったのに… 父を恨みました。 でもあたしも歳をとり、色々と辛く、しんどいことにぶつかっています。 でも死という選択は恐ろしくてできません。 その選択をした父の心境は本当に辛かったんだろうと 今になり思えるようになりました。 質問者様とは状況が違うので あまり参考にならないかもしれません。 あたしが言いたいことは 突然の死でも受け入れることができるということです。 今は本当に辛く、寂しいと思います。 >これから、だんだん後になって悲しみが襲って来ると 思います。 しっかり悲しんでください。 しっかり悲しむことで受け入れられます。 あたしは初め悲しめなかったことを 今では後悔しています。 質問者様のお父様、本当に素晴らしい方だったのですね。 長々と失礼いたしました。
- kentaulus
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こんにちは。 お父様が亡くなられたこと、とても悲しいことだろうと察します。 人は皆、誰もが同じ経験をします。 遅かれ、速かれ、人生という1つの区切りの中では、皆が平等なのです。 ただ、あなたはまだ若く、もっと長い時間、 お父様と一緒にいたかったと思う気持ちが強いと思います。 もっと話がしたかった。もっと遊びたかった。 もっと親孝行したかった。もっと「大好き」と言いたかった。・・・ やり残したことはたくさんあるでしょう。 私はこんな風に思って(考えて)います。 生き物には肉体と魂があり、亡くなった人の魂は、いつしかまた生まれ変わる。 これを輪廻転生といいますが、 お父様の魂は消滅したのではなく、あなたといつでも同じ時間をすごしている。 こんな風に思って(信じて)ください。 魂が不滅なら、必ずまた逢えます。 夢の中でも、来世でも。 そして再び、家族として巡り合えることを祈りましょう。 泣きたくなったら我慢せず泣きましょう。 それが人として自然な行為です。 そして、泣いて泣いて泣きつくしたら、今度は笑いましょう。 あなたのお父様が悲しまないように。 あなたの笑顔をお父様に届けましょう。 それが一番の供養になると信じて。
