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お店の商品に門外漢な店員をどう思う?
- お店の店員が、お店の商品に詳しくないのって、どうでしょう? お客様にしてみたら、やはり、自分が買う商品で分からないことがあったら、尋ねて解決したいですよね。だから、それを扱う人間に聞きます。しかし、お店側としては、扱う商品の詳細を全て把握しなければならない義務はありません。しかしながら、お客様にとっては、商品に関する不明点は解決しておく必要があると思われます。
- 某大型食品量販店の青果部門でバイトしております。今の季節でしたら、ミカンが数種類あって、どれが一番おいしいのか?夏だったら、どのメロンがおいしいか?モモはどれが良いか?ブドウもありますね。お客様からも疑問点がよく寄せられます。お店の従業員としてもお客第一ですので、扱う商品に関する不明点は解決しておく必要があると思われます。
- 副店長が厳しさを持っている理由は、お店の品質を守るためであると思われます。食品を扱うお店であるため、従業員には食べ物を隠れて食べることは許されません。しかし、青果部門のチーフとして、お客様に対応するためには、商品について知識を持つ必要があります。どのような対応を取るべきかは、副店長との相談が必要です。
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質問がごっちゃになっていませんか? お客さまとの問題か、店内の問題か 店員が商品についてよく知っていることは 一番大切ですし、 安心できます しかし店内の意見の違いは 副店長とチーフが話し合われる問題で あなた達の問題ではないように思われます なぜ違う考えをその場その場で うろうろしているのですか? 店員が困ることは お客さまにもこまることです 自分の意見、副店長の意見、チーフの意見 それぞれを大切であっても それが違っていては まとまりもつかないでしょう やはりどこかで ちゃんと一度決めるように話してみるべきですよ 質問者さまの意見が一番正しいように 思われますが・・・
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どれがおいしいのか?と聞かれて、試食していないと応えられないのですか? そんなにお客様のために試食する必要があるのなら、あまり美味しいと思えなかったものは、どう言うのでしょうか? それが、売り場で責任ある立場の人のあり方でしょうか? 私はデパートの食品売り場でパートをしていましたが、お客様にお応えするために、売り場の人がそんなに試食する話は、聞いたことがないです。 試食が必要な場合は、会社の方で判断します。 私のいた食品売り場でも、全員が、同じみかんを試食したことがあります。 値段も高いけれど、おいしいみかんでした。 会社としては、売り場の人たちのアピールで、必ず売上を上げると見たからです。 そのために、コストもかけたわけです。 量販店でのあらかじめの試食とは、そういうものです。 箱に、糖度くらいは書いてあります。 渋柿の渋が抜いてあるかなどは、一目瞭然です。 そんな僅かな知識からでも、充分なお応えの仕方があるはずです。 それ以上の知識が欲しければ、仕入れ担当者に聞くべきです。 自分で試食しないと、お客様にお応えできないというのは、組織で働く人としては間違っていますよ。 魚売り場の人は、魚を試食してから売るなどということはしません。 野菜売り場は? お米は? お酒は? 皆さん、お客様の質問に、どうお応えしているでしょうか? 質問者さんの発想は、仕入れも売り場も同じ人がやっている、個人商店の発想です。
- sat000
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チーフに、副店長が食べるなと言ってるがどうすれば良いのかとなぜ訊かないのかが分かりません。 指揮命令系統からすれば副店長の方がチーフより上なのは当然ですが、直属の上司はチーフでしょ。 だったら、チーフ経由で解決してもらえば済むだけの話。 その結果、食べるなとなったら、食べない。 それで売り上げが下がろうがどうしようが、それは店の経営方針なので気にしてもしょうがない。 ま、何でもかんでも食べないと分からないものでも無し。 見て、少し触ったり匂いを嗅いだりすれば、ある程度物の良し悪しと熟し具合は客も分かります。 みかんの例では数種類あるとして、それぞれに特徴があるはずで、その特徴を把握していれば基本的にはOKと思います。 美味しいかまずいかではなく、味の特徴のことです。 それはそもそも品種で大雑把に決まり、後は収穫時期でもう少し決まり、細かくは栽培農家の技量で決まりますけど、そこまで細かく仕入れているわけじゃないでしょうから、品種の味の特徴で良いと思います。
はじめまして 私は百貨店の青果部にいたことがあります。 扱う青果の品揃えはやや高級~高級が多く、それらを買い求めるお客様はやはり、大切な方への贈答品としての購入など、絶対に味が粗末ではいけない、だから百貨店で購入する方々が主でした。 したがって、販売員もその売り物に対する知識が求められ、わからない、知らないでは通らない事ばかりでした。 私のかつての上司(店長)は、食べた事のある同じ種類の高級果物でも産地が違うとか時期が違う時はほぼ『必ず試食』を全員に実行させていました。 そういう決まりでしたから、貴方様のご意見は理解できます。 ただ、上司の指示なく試食すればそれは盗み食いとなることも、しっかりと言われていました。 チーフより副店長の方が立場は上なので、そこはやはり黙って副店長に従うのが得策ではないでしょうか? 副店長がそれを駄目だと判断したのに部下であるチーフの一存で勝手に試食を指示したのなら、それは盗み食いと思われてしまっても仕方ないのでは…。 私が食べられなくて味を知らない品物に関しては、味を知っている上司に対応をお願いする事で解決していましたよ。または、味を知っている人からの情報をきちんと覚えておいて、『試食したスタッフからこのように聞いています』とお客様に伝えて、万事良好でした。 何も必ず食べなくても、やり方、考え方ひとつで業務は滞りなく遂行できると云うことを副店長さんは言いたいのではないでしょうか? どんな小さな物でもコストがかかっていますから…末端のスタッフにまで食べさせていてはコストがかかるから、そのなかの代表者に食べさせてみんなに味を伝える事で他のスタッフにも差し支えなく接客できるであろう、という風に感じます。 貴方様が勤め先でどのような立場かははっきりとは読み取れなかったのですが、やはり会社の意向には沿う方が良いと思います。 どうしても納得出来ないという事でしたら就業マニュアルなどありましたら、それを参照なさり、それをふまえて副店長に意見を改めて聞いてみてはいかがですか?
- parlor-car
- ベストアンサー率34% (93/273)
扱う商品を試食して判別するのはスーパーでもデパートでもごく普通のこと。 まして青果部門ならなおさら必要なことだと思いますね。店長はどうしてるんですか? 私なら直接その副店長に講義して聞き入れられなければ、客に聞かれても 「さあ、分かりませんね、副店長が商品の試食を禁止していますから・・・」と言いますけどね。 質問者さんはバイトですよね。なら何も気にすることなく思った事をドンドン言うべきですね。 納得行かない事を泣き寝入りじゃ何も改善されませんね。 間違った意見に固執するような上司は然るべき方法で、追放すれば良いのですよ。