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接続詞、前置詞の"AS"について

このASって語句は、色々と意味がありますよね。 接続詞でもあり、前置詞でもあります。 ASは英語になれている人は、どういうイメージで読んでいるんでしょうか? まさか、学校文法みたいに、時、理由、うんとか と考えたりしませんよね。 教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

英語に慣れているかどうかは自信ありませんが、学校英語はほとんど勉強せず、会社に入ってから外人に教えてもらったので、余計な(!)文法知識がついていない点については自信のある私からお答えしましょう。(^^; 良く使うのは as you mentioned. (あなたのおっしゃったように) as it is. (そのままで) as long as possible. (できるだけ) 感覚的には、Aと言う文章とBと言う文章があった場合に、その2つが「つながっている」っていう感じでしょうか。 is(be動詞)の接続詞バージョン、みたいな。 I did it as you mentioned. (あなたのおっしゃったようにやっと来ましたよ) この場合I did itとyou mentionedがつながってる感じです。 「~に応じて」とか「~のように」と言う感じでしょうか? それをいったらis(be動詞)も結構奥深いですよ。

その他の回答 (7)

noname#5785
noname#5785
回答No.8

全くの規定違反で、回答者を批判したことを書かれています。 全く質問者の答えにならないことを書かれています。

noname#17704
noname#17704
回答No.7

わたしも言いたくなりました。 生成文法理論がどうのこうのって、この質問には関係ないと思うのはおかしい? 誰かがフィーリングという言葉をよく使うからといって、じゃ、わたしは文法で、と何か強がりを言っているみたいに聞こえる。 ましてや、生成文法理論がどうのこうというのなら、AS をどのようにイメージしているの? 文法といえばここでは学校文法であり、言語理論はほかにもたくさんあります。  じゃ、わたしはこのASをどのようにフィーリングするかというと、やはりわたしも、同じように、とイメージします。 as fast asというようなものでも同じです。 ただ、二つ続けて、ASがあるだけです。 そのフィーリングが伝わるからこそ、言っている人のフィーリングがわかるのです。 生成文法理論でも、フィーリングという心理学的にも説明できる英語の表現の仕方です。 フィーリングを伝える暗黙の決まりがあります。 その最大公約数が文法であり、文法が言葉を作り上げているとは誰も専門家でも言っていません。 アメリカにこれで2回目だけど、基本的な俗に言う文法はあります。 しかし、文法的でなくとも、英語でフィーリングを伝えられます。  英語は文法だ、という意見を一夜漬けの理解で、生きている英語を説明しようとしても無理があります。 だから、gomamisoさんは、説き・理由、うんと考えたりしないでしょうと思うんですよね。

noname#5377
noname#5377
回答No.6

以前にもasについての質問はありました。 たとえば、http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=688179 http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=688179 asについて http://www2.alc.co.jp/ejr/index.php?word_in=as&word_in2=%82%A0%82%A2%82%A4%82%A6%82%A8&word_in3=ExsW1Nn7HPv8OxxOI0 http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=as&kind=ej&mode=0&base=1&row=2 http://www.excite.co.jp/dictionary/english_japanese/?search=as&match=beginswith&dictionary=NEW_EJJE&block=34849&offset=1704 前置詞、接続詞、副詞の他にも関係詞の働きもあります。 She runs as fast as he.の二つのasの品詞が何かと言われたら、考えてしまいますね。 英語になれているってどのような意味かわかりませんが、学校文法って言う語を見ましたので、気になりました。 言語はフィーリングではないと思っています。 では、何かと言えば、言語とは「文法」なんですね。 別に私が勝手都合に言っていることではなくて、アメリカのMIT大学教授などの専門家が言っていることです。「文法」って言っても学校文法とは全然違います。言語学者の中にも言語は文法でないって思って人はいます。そこで、その人たちは「生成文法理論」なる言語理論を研究しました。言語が文法ではないことを証明したかったのです。それからおそらく半世紀以上経過したでしょうか。現在でもこの言語理論が間違っているとは反証できないのです。専門家さえ間違っているとは言い切れない状態なんです。言語理論を知らない人が言語とは文法ではないと言えるでしょうか。 病気だから、どこかの掲示板に行って症状を言ってそこから得た事柄に頼るでしょうか。誰かわからない人より病気になったら医者に行きますね。そうなんです。一般にわからないことがある場合、素人より専門家にお世話になりたくなります。 言語学ではこの生成文法理論は現在も研究途上ですが、繰り返しますが、言語学の専門家さえ、間違いだと言えない状態です。 逆に言語とはフィーリングと書かれた専門書を見たことありません。言語とは文法、厳密には言語能力、言語知識、統語、構造、こういったキーワードで説明できるのです。 >まさか、学校文法みたいに、時、理由、うんとか と考えたりしませんよね。 生成文法理論でも、asを時や理由などの用法で説明していないと思います。asがその文の構造上でどのような働きしているかがポイントです。この構造ってネィティブも無意識的に理解しているから英語を話せていることはわかっています。これを「文法」って呼んでいるわけです。この文法の知識で英語を話したり理解していることが生成文法理論からわかるのです。学校文法は外国語を習っている人のものですので、少し違います。 勘違いしないでくださいよ。もちろん、ネィティブも文法用語など知らないはずです。そんなことを言っていないことは生成文法理論を読めばわかります。そうでなくて、構造を無意識に知っていることが研究の結果鮮明なんです。 学校文法を知っていてネイティブが英語を話してはいないです。そのことを理解してください。でも、「文法」と言われるものを知っていて英語を話していると 考えてください。

回答No.5

Gです。 私なりに書かせてくださいね。 英語は言葉であって、文法ではないですね. 文法を気にして言葉を使っていると言う人は世界中どこにもいません. 確かに文法を気にする必要があるときはあるでしょう. それは、言葉を使える人にとっては毎日あるわけではありません. 日本語の敬語でもそうですね. 敬語を使える人は、無意識に、状況を判断して、それにふさわしい言葉を使い、敬語が必要と感じた時には、使う、と言う事ですね. スポーツにしても同じです. テニスにしろ、スキーにしろ、何でもです. 習うときに、こう言う「技術」があるよ、とは教わります. しかし、その後は、全く無意識に使うものです. 意識して使うのでは、使えるとは十分にいえないですね.  と言う事で、本題に入ります. あえて、何を感じるかと意識的に考えれば、asと言う単語を聞くと、頭の中では、「同じように/同じように」と言うフィーリングがある、と感じるでしょうね. つまり、同じように、と言う事で、次の文章や状況から、無意識に判断して、同じような時に、同時に、ながら、と言うフィーリングを感じるわけです. ただ、それは日本語に訳すと違うような意味になるだけで、使う人にとってはまったく同じものなんですね. だからこそ、同じ単語であるasを使い、似たような単語のlike, when, during等を使わない方がいいだろうと判断するわけです. その判断を間違えると、言いたい事が言えなく、聞いた人が誤解する、ということにもなるわけです. と言う事で、asと言う単語が出てきたからといって、文法用語や、文法的説明/使う理由を考えると言う事はありません. これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。

回答No.4

>このASって語句は、色々と意味がありますよね。 接続詞でもあり、前置詞でもあります。 asは副詞にもなります。よく使われる単語です。 >どういうイメージで読んでいるんでしょうか? 例えば、接続詞として使われていると文脈から分かる時は、それがどの様な意味になるのか文脈から考えます。 He did it as he had been told. [彼は言われたとおりにそれをやった] このasは、[....の様に][....のとおりに]と云う様態・状態を表します。 John is as tall as his father. [ジョンは父親と同じ位背が高い] この最初のasは副詞、後ろのasは接続詞です。 後ろのasは、[....と同じ位に][....の様に]と比較を表します。 It began to rain as I got off the train. [私が列車を降りた時に、雨が降り出した] このasは、時を表し[....の時に][....の最中に]の意味です。 She became more and more beautiful as she grew up. [彼女は成長するにつれてますます美しくなった] このasは[...につれて]と云う比較を表しています。 As he is honest,he is loved by everyone. ( = He is loved by everyone because he is honest.) [彼は正直者なので皆から愛される] asは理由を表しています。becauseやsinceで書き換えられます。 この意味でのasは、アメリカでは通常because,sinceが多いです。 接続詞だけで、この様に色々な意味があります。 この他接続詞として、譲歩を表す場合、 Poor as he is,he is happy. [貧しいけれども彼は幸せだ] 限定を表す場合 man as compared with other animals >学校文法みたいに、時、理由、うんとか と考えたりしませんよね。 まず、as抜きで読んでみます。 例えば理由を表す接続詞としてのasの場合、 (As) he is honest,he is loved by everyone.    彼は正直者だ、と云う文章と、彼は皆から愛される、と云う文章をつないでいます。 それをつなぐ接続詞の訳としては、 [彼は正直者だ] →だから[皆から愛される] と云うのが出てくると思います。 この様にasは、前の文章或いは語句と、後ろの文章或いは語句をつなぐ言葉ですが それぞれの部分の意味を考えて、繋ぎやすい訳を後で入れていけばよいと思います。

回答No.3

こんばんは。 asの基本的イメージは、「時間の同時進行」だそうです。 なにとなにが同時かというと、asで結ばれているもの同士です。~ながら も ~なので もそうですね。

noname#27172
noname#27172
回答No.2

toとかsoと同じく 小辞として捉えることが出来ます。 小辞と言うのは 常にlexical wordではなく、grammatical wordとして働き、大抵は弱アクセントで発音され 電報文では普通省略されます。日本語で言えば助詞に近いと思います。

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