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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:転倒した場合の過失(3台?関わっています)について)
自動車・原付A・原付Bの転倒事故における過失と割合
このQ&Aのポイント
- 自動車、原付A、原付Bが関わる転倒事故において、各当事者の過失と割合を考えます。自動車と原付Aの間には接触がなく、原付Aの後ろを走っていた原付Bが転倒しました。目撃者による証言や状況から、過失の発生とその割合について考えていきます。
- 自動車から見て右方から進行中の原付Aが停車し、その後ろを走っていた原付Bが転倒した状況です。目撃者によると、原付Bがブレーキをかけたときに滑ったようで、雨が降っていました。自動車と原付Aは原付Bの転倒を見ていなかったため、事故の詳細は分かりません。
- 過失の判断には証言や状況などを総合的に考慮する必要があります。原付Aは自動車に対して急ブレーキをかけ、それに驚いた原付Bが転倒したという証言があります。ただし、原付Bがなぜ自動車に驚いたのかは不明です。過失の発生とその割合については十分な情報がないため、具体的な判断は難しいですが、各当事者に一定の過失がある可能性があります。
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質問者が選んだベストアンサー
目前の原付Aの更に前の自動車を発見し驚くのは何ら不思議ではありません。 このケースは自動車に驚き転倒した原付Bの自損事故ですね。 そして、転倒したのは原付Bの未熟な操作が原因で転倒の責任は原付Bの運転手に100%あります。
お礼
進展があったようなので締め切ります。 ありがとうございました。
補足
ご回答ありがとうございます。 少しややこしい部分が出てきたので補足します。 原付ABが走行していた道はゆるやかな左カーブです。 なので自動車からは右方が、原付からは左方が確認し辛い場所となります。 目撃者も含めたそれぞれの証言を照らし合わせると、 (1)原付AとBは一緒に走行していた。このABは知り合い同士です。 位置関係は原付Aが前、その後ろに原付B。 尚、目撃者曰く「スピードが出ていた」とのことです。 (2)自動車は右方を確認しつつ、道路に進入。 この時に原付Aとその後ろで転倒しているBを目撃したため停車。 この瞬間はまだ原付Aは後ろの原付Bの転倒に気付いておらず、 音がしたか周りの様子かで気付き停車後、原付Bを確認。 上記のような状況なのですが、 原付Bは保険会社に「自動車に驚いて転倒した」と伝え、 原付Aの存在を伝えていなかったようです。 保険会社は自動車と原付Bの非接触事故と判断したため 自動車と示談に入ろうとしたところ、原付Aのことを知る。 そのため現在原付Bの保険会社が再確認中です。 自動車に過失があるとするならば、 「自動車が無理に進入しようとして原付Aが停車したところ、 後続の原付Bのブレーキが間に合わず転倒」 ということになると思うのですが、この場合であっても 原付Bが示談を行うのであれば原付Aに対してであり、 そこから原付Aが自動車と示談、 という認識なのですがこれで合っていますでしょうか? また、この場合だとそれぞれの過失割合はどうなりますか? (警察へは物損事故として届け出済み。原付Aに被害はありません) 長文になり申し訳ございませんがよろしくお願いします。