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博物館・学会等で父の知人とお会いした際の自己紹介
今度修士課程に進学を控えています。 私は考古学を専攻しており、父は古代史を研究をしています。 最近学会や博物館等で父の知り合いに会う機会が増えました。 進学をすることで今後歴史関係の学会に参加する機会がさらに増えることと思います。 そこで初対面の方に自己紹介について困っている点があります。 父の紹介を先に伝えるか、 自分の紹介をしたあとに父のことを添えるかです。 父の知り合いということが分かっている場合は、 『○○大学のsuippichonです。△△を専攻しております。□□(父の名前)の娘です。父から話を伺っております。いつもお世話になっております。』 と言うか 『□□の娘のsuippichonです。今○○大学で△△を専攻しております。父がいつもお世話になっております』 のどちらがよろしいでしょうか。正しい言い回し等もご指摘いただけたら幸いです。 時代が近いこともあり、私が思う以上に父親のことを知っている人が多いようです。 しかし私はまだ学部生ゆえ、父の知人である研究者の方についてはあまり存じておりません。 そのような場合、どのように自己紹介をすることが好ましいのでしょうか。 このようにオープンなWEBサイトで質問することを迷いましたが、多くの方の意見を聞きたいと思い投稿させていただきました。 相手の方に不快な思いをさせない挨拶を心がけたいと思っております。 ご回答よろしくお願い申し上げます。
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- eroero1919
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別に、どっちでもいいと思いますよ。それに、お父さんの娘であることを話してもいいし、別に話さなくてもいいと思います。 話せば、「七光り」と陰口を叩かれることもあるでしょう。それが嫌だからオープンにしていませんというのも理屈としてはとおっています。 またうがった見方をすれば、「この業界でそれなりの立場がある□□の娘なのだから、くれぐれもそれ相応の扱いをするように」と遠回しにいっているとも受け取られかねません。 結局人間関係の難しいところは、受け手次第でどうにでも受け取られるということなんですよ。娘さんが後を継いで喜ばしいと受け取る人もいれば、七光りで面白くねえと受け取る人もいます。 まあそのへんは場数を踏んでいけばなんとなく分かります。ただ、おっさんなら若い娘に頭を下げられて悪い気になる人は皆無ですよ。