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喫煙者 発ガン性

喫煙者の発ガン性。 私は両親ともに喫煙者で、高校生の時から吸い始めたようです。現在50です。今まで肺ガンなどの大きな病気にかかったこともなく、値上がりしても辞める気はさらさらありません。 実際、私の身内にも肺ガンにかかった人はいなく祖母が乳ガンになりましたが初期だったので、治りました。 祖父は80歳を過ぎましたが、現役のベビースモーカーで長年セブンスター(14mg)を吸ってきているようです。 なので私も勝手に、素人判断で申し訳ないですがガンになりにくい体質の血筋なのだと思ってますが、この考えは間違っていますか?さすがにこんなことまでは遺伝しませんか?

みんなの回答

noname#212164
noname#212164
回答No.5

主人の話です。 祖父は、フィルターのついていない強い煙草を 一日2~3箱吸うへヘビースモーカーでしたが、 91歳で老衰でぽっくり逝きました。 父は、70歳までは外国の強い煙草を1~2箱吸い、 70歳あたりから軽い煙草に切り替え 1箱を3日程度かけて吸っています。 現在77歳ですが、ぴんぴんしています。 子である夫は現在52歳。 18~47歳まで強めの煙草を一日2箱程度吸っていましたが、 47歳から禁煙、現在52歳。 禁煙して5年が過ぎました。 が、今年肺がんが発覚。 ガンのタイプは長年にわたる喫煙が 原因の可能性が高い「扁平上皮がん」でした。 医師からもはっきりそう言われました。 喫煙による肺がんのリスクは、 一日の本数×年数で出す事ができます。 (病院で教わりました。) ・・・・・・・・遺伝も有るのでしょうが、 主人の場合は、遺伝なんて、 まったく関係無かったと思わざるおえません。

回答No.4

わたしの父は今年91歳ですが 今でも元気にたばこをスパスパ吸っております 母は煙のなかで生活をしておりましたが 老衰で亡くなりました 癌ではありません 友人はタバコを吸いませんでしたが 肺がんで亡くなりました 喫煙と肺がんの関係はむずかしいですね たぶんそれぞれの体と喫煙との 相性の問題でしょうね それが遺伝子の違いなんでしょうね

回答No.3

ガンは遺伝が大いに関係してます。 父方は全員癌で亡くなり 母方は生存してますが全員癌にはなってます。 喫煙者 発ガン性を余りにも言い過ぎです。 嫌煙者でも若くても亡くなる方は沢山居ます。 貴方の祖父は80歳でも現役のスモーカーでしょ! 当方もヘビースモーカー・・・高額納税者と思ってタバコ吸ってます。 個人の自由に変に騒ぎ過ぎ。 貴方は癌になりにくい体質かも!

  • t0z2
  • ベストアンサー率36% (139/377)
回答No.2

医者でもないし学者でもありませんが… まず質問の答えですが、遺伝でガンになりやすい/なりにくいというのはあるとは思います。 だからと言って、自分は大丈夫と胡坐をかくのは感心できないですね。 なりにくい≠ならないです。喫煙によりガンのリスクは確実にあがります。そのリスクは、喫煙をやめても、非喫煙者と比べて高い状態にとどまります。また、ガンだけではなく、肺気腫などCOPDを発症するリスクも高まります。 肺がんにかかった身内がいないとのことですが、考え方を変えると、これまでに亡くなられた身内の方は、肺がんを発症する前に他の病気で亡くなられただけとも考えられますよね。更にいうと、「身内」という、サンプル数の少ない統計情報をもとに、大丈夫と過信することはとても危険なことだと思います。

  • neo-pp
  • ベストアンサー率25% (173/666)
回答No.1

喫煙は特に違法でも無いですし 個人の判断で吸われたら良いのでは無いでしょうか。 他人が判断することでは無いかと思います。 そもそも人にやめなさいと言われてやめてるのであればとっくに やめているでしょうし。

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