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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:焦げたものの発がん性について)

乳幼児の焦げたものを食べた時の危険性とは?

このQ&Aのポイント
  • 乳幼児が焦げた食べ物を摂取すると、発癌性物質が体内に入る可能性があります。
  • ただし、大量に摂取しない限り、発癌のリスクは低いとされています。
  • しかし、安全のためにも焦げた食べ物の摂取は控えるべきです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • skp026
  • ベストアンサー率45% (1010/2238)
回答No.4

まずは落ち着いたり、ある程度ご安心いただきたいので、結論から申し上げますが「100%発がんする食物は見つかっていない」とご案内します。(実質存在しない) 最近のがん研究では、遺伝子や免疫レベルの問題とされて、実際に治療方法や治療薬などが目覚ましい進歩をしています。米国など治療法を変えた国では、がんの死亡率が下がっています。 ではなぜ、食物に含まれる発がん性物質の研究がされてきたのか、ということになりますが、それは以前はがんの原因が分かってはいなかったからです。「食物ではないか?」という推測のもとに、実験動物に疑われる食材や物質を摂取させますが発がんしないのです。仕方ないので、実際には存在しないくらいに濃縮し、ありえないくらい長期間の摂取をさせますと、ちらほらと体調不良になる実験動物がでてきて、その中に発がんした動物がいる、という感じです。だからこそ「発がんの可能性がある」とか「注意深く観測や研究を続ける必要がある」などの文言になります。100%発がんするならそのような文言ではなく、明確に危険な毒物として禁止がされます。 タバコによる肺がんが叫ばれて長い期間がたちました。その影響でタバコの喫煙者は減り続けていますが、反対に肺がん患者は増え続けています。タバコによる健康被害は確実にあり、寿命を縮めますから、吸わないほうが良いわけです。何十年も喫煙すると肺が機能しなくなるからです。 ということで、今回の質問主さんは、お子さまに心配されている食物を、何十年にも渡って食べさせたわけですし、化学研究室レベルの器具や薬品を使い濃縮したわけでもないはずなので、 「基本として発がんの心配はなく、発がんより前に何らかの体調不良が出る可能性が高いわけですが、それも無さそうなので、安心して良さそう」 と、私は判断しています。 ※ 普通に、湿疹だとか、発熱、嘔吐、下痢、元気がないなどで、健康か判断して、不安があればお医者さんに相談ください。 ※ 私は母親から、腐った味噌汁とか、ネズミに汚染された食物など食べさせられて、けっこうひどい症状で苦しんだことがあります。(ひとくち食べて「変だよ」と伝えても、味見もせず食べることを強要したので、もしかしたら確信犯?) それに比べれば、質問主さんはまじめで、後悔もされていますし、お子さまもお元気そうなので、心配しすぎないようご注意されたほうが良さそうです。 とりあえず食物の発がんは、この程度です。バランス良く食べていれば心配いりません。心配しすぎによる体調不良のほうが可能性あります。 どうかご安心なさってください。 以上、参考にならなかったらごめんなさい。

maa085
質問者

お礼

ありがとうございます。 気持ちが落ち着きました。

その他の回答 (8)

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.9

ポテトチップスやフライドポテトに発生するアクリルアミドは焦げなどより遥かに高い発がん性が指摘されています。ワラビなども発がん性があることが知られていますし、普通に食べる物でも発がん性があるものは結構あります。

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2714/13698)
回答No.8

なんでも焦げたものはよくありません。焦がしのトーストも発がん物質が含まれています。今さら気にしても仕方ありませんが、同じことは二度とされないように。1週間ぐらいなら問題ないでしょう。

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (7026/20696)
回答No.7

発がん性があると言われるのは 焼き魚などの焦げです。

noname#261481
noname#261481
回答No.6

よく言われるのは毎日コゲだけを茶碗一杯食べ続けるってのがありますね。 普通の食品のコゲであれば普通に生活する範囲であれば気にするようなレベルじゃないでしょう。

  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2566/7009)
回答No.5

発がん物質と言ってもその量や発がん作用の強さが重要です。食品の焦げなどは気にするほどのリスクではありません。食品がらみの健康問題ではたばこの煙、魚の有機水銀、ヒジキのヒ素、食塩の過剰摂取、などもっと優先順位の高いことがありますのでそちらを気にするべきでしょう。

回答No.3

>焦げたものには発癌性物質があると聞くし 確かに焦げの成分の中には発がん性物質が含まれています・ この発がん性のリスクは、焼き魚77万匹分のお焦げを食べた場合にタバコ1本分と同等の発がん性のリスクに該当するそうです。 ※毎日、朝昼晩の3食焼き魚を2000年くらい続けて食べているとタバコ1本を吸ったのと同じだけの発癌性があるという事です。 従って食べ物のお焦げについては、一切気にしなくても発癌性のリスクなんて皆無に等しいという事です。 >ものすごく焦げ臭く炭のように苦かったのです。 発癌性の有る無しは別として、子供に与える物は食べさせる前に味見をする様にして下さい。

  • okkainan
  • ベストアンサー率16% (32/190)
回答No.2

根拠の無い都市伝説 魚を焼くとほぼ焦げるし、炊飯器が無かった時代ご飯は必ず焦げる。 昔の日本人は全員癌になるという事でしょうが、癌は西洋的食事をする様になった現代人の方が多いし、分裂を繰り返す細胞のコピーミスが原因で焦げがミスを引き起こす訳では無い。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.1

はっきり言ってしまうと、日本人の二人に一人は癌になると言われているし、その原因が何であったのかなんて遡って調べることは多くの場合不可能です。もちろん、喫煙(受動喫煙を含む)、アスベストなどはっきり癌の原因になっているものも存在します。そこまで心配するのであれば、解体現場を通りかかるなど絶対にダメです。アスベストが浮遊している可能性が非常に高いからです。コストが高くつく飛散対策をしている業者などほぼありません。アスベスト以外でも埃を吸い込むと肺というところは逃げ道が無いですからそのまま留まってしまいますからよくありません。カビの胞子などは種類によっては発がん性が強いことで知られていますが、どこに漂っているかなんて分かるはずも無いです。有機溶剤も発がん性がありますから塗装現場もダメですね。あらかじめ調べた上で通りかからないようにしなければなりません。アルコール消毒が頻繁に行われていますが、アルコールは摂りすぎるとガンを発症するリスクがあると言われていますからこれも不可になります。飲まなくても蒸発しやすいですから吸い込んでしまいます。喫煙所の近くを通るなどもってのほかで、完全に密閉されている所など有りません。ビルやパチンコ店からの排気にはタバコの煙が大量に含まれていることが多いです。 それらと比べればはるかに低いということだけははっきり言えます。その程度のことを気にしているようなら、今後お子様に食べさせられるものはほとんど無くなります。給食などは安くあげるために中国産を使っていることはごく普通なので、日本向けには考慮されているとはいえそれこそ何が使われているか分かりません。国産なら安心といえば必ずしもそうでは無く、欧米など海外では禁止されている農薬が日本国内では自由に使えたりします。単体では人体に無害ということになっていても他の食材に含まれていたものと化学反応を起こせば体内でどう変化するかなんて全てに研究がされているわけでもありません。