副流煙は本当に有害なのでしょうか？

質問

立証されてるのでしょうか？
アメリカや日本のような自動車公害大国は、トヨタなどの業績が下がると税収が減るから矛先が環境汚染の代名詞のマイカーにいかないように、タバコの煙を悪にしている。
けど、他の奴の車の煙を吸わされてたらタバコの煙の濃度の何十倍の有害物質を吸わされている。
肺がんなどが増えたのは受動喫煙でなく自動車の排ガスを吸わされてたから。
実際にタバコも１日に６０ｍｇ以下のニコチンなら発がん性がないという話も濃厚ですし。
今の中年の奴の若い頃は環境汚染の代名詞のマイカーがステータスだったようで、最近の若者は今の中年の奴みたいに環境汚染推進なんてしませんから田舎者以外はマイカーなど興味ないわけで。

回答No.6

noname#223835 · ベストアンサー

祖父、父共にheavy smokersです。ものすっごい喫煙して、祖父は88歳で肺にデカイ穴があいて死亡、父は80歳になりますが、咳はものすごく出るけど、まだ生きてて、「ガン」の「ガ」の字もありません。
喫煙、または副流煙でガンに罹患するというのは、ガンの遺伝子を持ってるヒトで、ガンの遺伝子を持っていなければガンにはならないです。
ちなみに父、母両方の血縁者でガン患者はいません。ガンの家系ではないということです。
車の排気ガスで恐いのはNoxですよね、これは副流煙より大きい害悪があるのは知られたことです。
ただ、それを言ってしまうと石油で儲けてるヒトたちが世界中にはたっくさん存在してるのでtabooになってる。
車業界も航空機業界も打撃ですよね。石油が出る限りは害悪とわかってても作るんでしょう。それでhybridの車が売れるんだし。
車は最近電気carが発売されてますけど、どうしてもあんまり売れてないのは…ガソリン車でまだまだ儲けられるからでしょう。
石油で食ってるヒトたちと、そこに寄生虫のようにくっ付いてるヒトたちがいっぱいいるんで、今世紀中に石油燃料では乗り物作らない、ということにはならないです。
都会に住んでると車は必要ありませんが、合衆国のような国は都会でも車は必需品で、車を売ることにかけては命がけ。
車を売ることが、大気汚染を超えてるワケです。
たぶん、あの発明とか研究開発に血眼の合衆国でも、石油エネルギー以外のエネルギー開発には援助金出さないですね、あまりにも石油で食ってるヒトたちが多過ぎてて。下手すると石油いらないです、って言ってる科学者がいたら暗殺されると思います、ホントの話しです。そういうことになってる。
まず、車を稼働させてるエンジンを初めから全然概念の異質なものに作り替えることが必要なんですよね、ニンゲンてのは、ラクをし始めると麻薬のように止められない生き物です、考え無くなってしまいます、暗殺されたくないし、エンジンを作るのも面倒ってなると、
大気汚染は止まらないですね。
石油をものすごく輸入してる日本とか、まだまだ経済拡大させたいと思ってるChinaみたいな国とかは石油に依存しないエネルギーを手にすることに熱心ですけど、methanehydrate開発とかですね、それ以外の国では石油と石油業界に寄生してるヒトたちがいっぱいだからこのまま死人が出ても「知るかよ」でおしまい。ある意味恐いですね。

お礼

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回答No.8

tzd78886

あなた自身で実験してみれば証明されます。何を言ったとしても、信用していない人には無理でしょうから。

回答No.7

mink6137

嫌煙運動、反捕鯨運動、原発多重安全説などなど都合の悪い本質から
強制的に国民の視点を変えさせる…
ことにより国レベルの強大な圧力で正論？に変えてしまわれることは、
あなた以外でも多くの賢い人たちは知っていますし、
なんだか変？だなぁ…とうすうす気づいている人も増えてきていますよ。

＞最近の若者は今の中年の奴みたいに環境汚染推進なんてしませんから
＞田舎者以外はマイカーなど興味ないわけで。

50年後、マイカー持ち＝田舎の人
になっているでしょうね…。

お礼

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回答No.5

takochann2

タバコレベルのニコチンには発がん性はありません。
ただし、タールの中に無数のは発癌物質が含まれています。

タバコが税収に関係なければ覚せい剤と類似の法律的扱いを受けているでしょう。
したがって、タバコは十分に甘やかされています。

副流煙を吸わされた人は将来がんになる可能性がそうでない人より高いのはわかっています。
副流煙はタバコから直接出た煙で、主流煙はフィルターで、呼出煙はフィルターと喫煙者の肺でろ過された煙なので副流煙よりタールなどの有害物質は少なくなっています。同じ量を吸うならば副流煙が最も有害です。

他人にたばこの煙を吸わせるのは、殺意はないにしても自分の快楽を得るため他人に毒を盛るのと同じです。将来は喫煙者相手に裁判を起こすような世界になるかもしれません。

お礼

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回答No.4

unknownname

排気ガスは皆が同じように吸ってる訳で、規制もされてる。
その上に「重ねて」喫煙をするなら、当然発がん率はあがる。
そもそも「６０ｍｇ以下のニコチン」と表現をすりかえてもダメ。
問題はタールですから（笑）ニコチンは依存症の元ってだけ。
喫煙擁護派はすぐに、車の話にすりかえるけど、今年の8月末に
厚生労働省が改めて、たばこ白書などで
「受動喫煙による肺癌の増加には確かな証拠がある」
って発表したばかり。
嫌煙や禁煙推進派の陰謀だのなんだと言わないようにｗ
まあ、あなたのような考えを主張する人が多いから
「日本は受動喫煙対策が、世界でも遅れている」
と言われる、何よりの証拠となる、貴重な質問ですね！

参考URL：

http://www.asahi.com/articles/ASJ8Z5HWQJ8ZULBJ00G.html

お礼

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回答No.3

tigerhorse

５年前に母が肺がんと診断された時に喫煙歴が無いのに肺がんに罹るのか？とドクターに聞いたら、配偶者の方は煙草吸いますかと言うので、喫煙者ですと答えたら、原因は二次喫煙によるものでしょうとハッキリ言われた。

補足

医者は信用できないよ。
10人の医者がいればまともな医者なんて1人か2人。

大半の医者は適当に薬渡して終わりだよ。
整形外科なんて定番のレントゲン、牽引。
内科などいっても、定番のやって薬だされるだけ。

回答No.2

ShidaraReitos

副流煙にはこんな被害があるというHP

http://oyajitechou.com/osake-kinen/hukuryuen-eikyou

回答No.1

hiodraiu

普通の空気を吸っていることと比較して有害です。
成分は、即体感できないから、どうでも良くて、臭いが不快ですよね。それだけでも十分有害と言えますよね。

嗜好品と車を比較するなら、それらの存在意義も含めて話しないと、マヌケな話になっちゃいますよね。

お礼

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