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- info22_
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回答No.3
(1)は4cmで合ってる。 (2) (A) 展開図を描くと分かりやすい。 2つの同じ形の円錐の底面同士をくっつけた形だから、立体の展開図は2つの円錐の側面から構成されるから、表面積は2つの合同な扇形の面積和になります。 表面積S=π*(5^2)*(4/5)*2 [cm^2] で計算できます。 ここで(4/5)は扇形の全円周に対する扇形円周の比=半径比です。 (B) 底面の半径4[cm],高さ3[cm]の直円錐2つの底面を張り合わせた形状なので 直円錐の体積V1(回転体の半分の体積)=π*(底面の半径)^2 *(高さ)/3 より 体積V=(直円錐の体積V1)×2 =π*(4^2)*3*(1/3)*2 [cm^3] で計算出来ます。
- wongfeifong
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回答No.2
まずどんな図形が出てくるかはイメージ出来てるでしょうか? No.1さんが言ってるように、円錐に関係しているのですが…。
- Tacosan
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回答No.1
えぇ? 円錐の表面積や体積が求められない, ということですか?
お礼
ありがとうございます。