就職活動について

質問

先月カナダから帰って今就職活動しています。なかなか内定もらえず凄く悩んでいます。自分にも原因があるのは分かっていますおうが、どうしたら内定を得ることができるんでしょうか？私は社会経験が少なく、今までほとんどがバイトです。企業が私をなかなか採用してくれないのも承知の上です。ちなみに26歳独身女性です。どうしてもひとり立ちしたいんです。

回答No.3

opera-man

カナダ帰り、２６歳で相当不利かと思います。

今の時代、「やる気あります！」「人柄が良い」では、
なかなか雇って貰えないのが現実です。

やはり、企業も「将来役に立つであろう人材」ではなく、
「即戦力」を切望しています。

面接官も他業種の様々な企業数十社に
手当たりしだい、就活している人は見ればわかります。
志望動機があまいですし、そういった人は、
切羽詰まっているのもわかりますが、
大抵、モチベーションが落ちています。
（正直、なんで面接受けにきたんだろう？）
（ほんとにこの会社に入りたいのか？）
（と疑問に思う人も多いです。。）

面接官に「就活大変そうだね。。」と言われたら、
まず、受かりません。

ここは、
自分が経験あるもの、趣味、興味あるもの、カナダ関連の実体験など
から、類似する職業を見出し、そこから企業を絞るのはいかがでしょうか。

大切なのは、「こいつは使える！」と思わせることです。

回答No.2

simotani

年齢だけでかなり不利ですね。女子の場合、雇用機会均等法や育児休業法はありますが、基本的に会社のイメージとして「女子は一般職の腰掛けだけ」で「総合職中途採用なら相応の能力を要求」します。
新卒者の就活でさえ大学３年の４月にエントリーが始まり「100社落ちてから真の就活が始まる」とさえ。
因みに昭和50年代から平成23年の現在に至る迄、新卒者の採用総数は毎年ほぼ同じです。不況だから手控えてはいません(原発事故でキャンセルした東電は特殊事情)。
何が違うのか…バブルの頃はフリーターでも食べて行けました。だから就活に失敗しても誰も焦らなかった。
今は大学の数が増え、新卒者の総数も増えました。一方で椅子の総数は変わらず、フリーターからどんどん切って行く。
更に前に遡ると自営業開業や家業を継ぐケースがかなりありましたが、最近は「リスクを取る」開業より「会社に守って貰える」サラリーマンを選ぶケースが大半です。
新卒者はかなり厳しい就活でも社会保険完備は最低条件で付いて来ます。が、中途採用市場になると「請負契約」(=個人事業主扱い)が増えて来ます。
請負契約だと社会保険はありません。労災でさえ特別加入と言って監督署に保険料を自分で払って加入します。
雇用契約でも違法承知で健保年金に入らない。賃金の１％程度を会社負担する社会保険料が重いからです。雇用保険は後から加入させられます。がそれさえ満足に加入しない(後から加入出来ると知らない労働者も多い)。従業員を守る余裕が無く、会社の維持で自転車操業の日々に。

回答No.1

yoshi20a

雇ってもらいたい気持ちと、雇いたい気持ちが合致すれば内定が出ます。
履歴書、面接の内容を、採用担当者の立場で「この人を採用したい」と思うのはどんな人なのかを想像しながら挑んでください。
要は、質問内容に対して期待通り、あるいはそれ以上のものがあれば良いと思います。

２６歳ということで、年齢とかには全く問題はないと思います。
「なぜこの業界なの？」「なぜこの職種なの？」「なぜこの会社なの？」などに明確な回答と意志が伝われば、採用へ近づくのではないかと思います。

お礼

ありがとうございます。自分のやりたい職種は英語関係の仕事なのでそれを目指して頑張りたいと思います。翻訳の仕事がしたいので翻訳の仕事が出来るように目指してやりたいと思います。