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ベクトルの直交について
括弧付けたやつはベクトルだと思ってください d(r)=(ex)dx+(ey)dy+(ez)dz を曲線座標で表したい。一般の座標を、u1,u2,u3とすると、デカルト座標x、y、zはそれらの関数で表せるから d(r)={ラウンド(x)/ラウンドu1}du1+{ラウンド(x)/ラウンドu2}du2+{ラウンド(x)/ラウンドu3}du3 で表せる。 これを d(x)=(a1)du1+(a2)du2+(a3)du3で表すと、一般に(ai)は直交しないと書いてるんですが、これがよくわかりません。 (r)=(x,y)で2次元極座標で表したら、(a1)、(a2)って直交しませんか? ただ、単にこの曲線座標が特殊で、直交するだけですかね? もしそうなら、直交しない曲線座標のとり方など教えてもらいたいです。 非常に分かりにくい書き方ですみませんが、直交しないというのを教えてもらいたいです。 あと、ラウンド記号とベクトルに打ち方もわかりません。。。 お願いします
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- alice_44
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回答No.2
直交しない座標の例: (x,y)=(s,t+s^2) など、いかが?
noname#157574
回答No.1
>ラウンド記号 偏微分記号のことですな。「へんびぶん」と入力して変換すれば出てきます。 >ベクトル 残念ながらここでは数式のような記述はできません。