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窒素ガス
タイヤに窒素入れると走行前と後で圧に差がなくなると思わない?前は普通の空気入れてた時は季節の変わり目でしょっちゅう見てたんだけどね。あまりに気になってちょっといいタイヤゲージ買っちゃったんだから。それが今、窒素入れてからはたまに見てもいつも一緒だよー。やっぱり入れただけの事はあるんじゃないの?
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- 4 1/2(@1143)
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>>むしろ走行後で空気圧を一割増し位に合わせておいたほうがいいんですかね? サーキットでタイムアタックする時には温間に5kPa単位で空気圧をセッティングします(当然メーカー指定の空気圧は無視)が、街乗りそこまで神経質に空気圧を合わせる必要は有りません。 何故なら零間でいくら神経質に空気圧を合わせても、本来重要な走行中の空気圧は路面温度や走行条件で変るのですから。 メーカー指定の空気圧はこれに合わせておけば走行中の空気圧はおおよそ許容範囲に収まるだろうというすうじです。ちなみにヨーロッパ車の空気圧指定ラベルは乗車人数や、走行条件が区分して指定してあります。(同じ空気圧を指定してある場合が多いですが)
- 4 1/2(@1143)
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>>スタンドのコンプレッサーはドライヤーつきなんですか? そう言った質問をすると言うことは、”ドライヤー”と言う言葉だけは知っているがどういった時に必要な物かは全く理解していませんね。 一番的なコンプレッサーはエアーを800kPa程度に圧縮してタンクに蓄えておきますがその時点で単位体積当たりの水蒸気量は9倍になるので飽和して溶けきれなくなった湿気は水になりコンプレッサーで排水されます。それをタイヤに充填する時にはせいぜい300kPaまで落として使うので単位体積当たりの水蒸気量は1/3に減り、エアードライヤーなど付けなくてもマイナス数十度まで下がらないと結露しない空気が供給されます。 従ってタイヤに空気を補充する程度ならたとえF-1であっても、エアーフルターとミストセパレータ程度で(常識的には当然付いている物です)十分です。
お礼
なるほど。私は構造的な事はどーでもいいです。それだと空気圧が上がるとこはどうにもならないことって事ですね。むしろ走行後で空気圧を一割増し位に合わせておいたほうがいいんですかね?
- 4 1/2(@1143)
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それはフラシボー効果と言うやつです。 窒素でも空気でも熱傍聴率は全く同じで、ただ抜けにくい(全く抜けないのではない)だけなので定期的にメンテナンスが必要なのは同じです。またお金を払って補充してもらうほどの値打ちは有りませんから、ただなら入れてもらってください。 ちなみにF-1はタイヤに窒素を入れていたなんてのも大昔のお話です。
お礼
スタンドのコンプレッサーはドライヤーつきなんですか?
- toraayuyur
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俺、鈍感だから窒素と空気の差は解らなかった。それよりか、週1でエアー圧を見た方が高価あるよ。 いいエアーゲージだって定期的に更正しないと宝の持ち腐れだしね。
お礼
そうなんだよねー結構ゲージ狂うんだよね。
- Kon1701
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”真夏に高速で3時間くらい連続で走った時のゴツゴツ感がわからないんですね?” 自分で普通の空気を入れていますが、ゴツゴツ感など感じたことはなかったのが気になったので測ってみました。帰宅時にこの質問を思い出したので走った後だけしか測っていませんが、規定を少々上回っただけです。もともと冷えた状態で規定を若干上回るように補給し、1月程度経過していますから、元は多分規定通り程度でしょう。高速道路で3時間は走っていませんけど。 測った後で思い出したのですが、以前納車時に空気圧調整が間違っていたことがあり、ゴツゴツ感どころかポンポンはずむような感覚があり、測ってみたところ規定より0.3-0.4オーバーしていました。0.5違えば気がつく人も少なくないと思いますよ。 走って0.5上がるとすると、どんな車でどんな走りなのだろう? と気になりました。そういえば、昔JAFの雑誌だったと思うのですが、規定より大幅に減らした状態で高速で走った時、タイヤの変形による発熱で規定をかなりオーバーする位に上がってしまったそうです。もちろん冷えると元の規定以下の空気圧になります。そのような状態なら0.5違うこともあるのかもしれませんね。
お礼
車は(3)台所有してますが、全車冷間時に基準値に入れてますが、大体ドライブから帰ってくると0.5位は上がってますね。スタンドまで行くと0.2位ですね。キリが無いのでもーいいですわ。
- fxq11011
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極限の走りをするレース等ではタイヤの空気圧も重要でしょう。 大敵は水蒸気と聞いています、工業的に得られるガス(水蒸気をほとんど含まない)で安く大量に手に入るものがたまたま窒素なだけです。 F1レースなんかではスタート前はタイヤを温めていますね、一般の車そんなことしませんね。 走行前と走行後の圧力差、測って初めてわかるだけで、それでどんな不具合があるのかが本当の問題です。
お礼
それがたまたま窒素だって別に構わないでしょ?窒素が好きなわけじゃないんだから。その辺のスタンドのコンプレッサーがドライヤー必ず付いてるなら私だってわざわざ窒素なんか入れませんよ。タイヤの空気圧の差がどんなに違うかわからないですか?ちょい乗りの時は乗り心地いいのに真夏に高速で3時間くらい連続で走った時のゴツゴツ感がわからないんですね? その時の空気圧の差を測ったことあります?0.5位は平気で変わるんですよ。幸せな人ばっかりですね。それが結果的にタイヤの偏摩耗にもつながるんです。 なので私はかなり飛ばしますがタイヤはいつも40000キロはもたせますよ。外だけ減るような事はまずありません。
- ga21265
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窒素でも空気でも温度変化による圧力変化は同じです。 空気の方が変化が大きいというのは空気中の水蒸気の影響です。 入れるときに気体だった水蒸気が冷えて液体(水)になったら圧力が下がりますわな。 だからドライヤーの付いてるコンプレッサで加圧した空気を入れたら窒素入れるのと同じです。 自分で空気入れで入れるんだったら差が出ます。
お礼
そこら辺のスタンドのコンプレッサーッてドライヤー付いてるんすか?そうでなければ窒素入れる意味はあるじゃないですか。今時一本500円くらいで入るんだし。
- 1114711235
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窒素もその辺の空気でも、そんなに変わらないと思います。 違いの分かる人ってあまりいないのでは。 かわると言われる人でも、~~~ような感じがする、程度の使用見解でしょう。
大気中の成分比率で 75%もある窒素 窒素だから漏れないのであれば、窒素以外がタイヤから漏れ出し、何回か空気圧を調整してれば 窒素だけになるのかしら? 普通に使用しているなら、窒素を入れる必要もなく・・高い料金を払わされているだけっていわれました。
- kiflmac
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単純に、お金の話でスーパーに乗ってくだけの、主婦主夫用の車の方が走り屋とかに比べて、走る機会とスタンドに行く機会が多いので、必要ないと思います。 スタンド側でも、窒素ガスをタダで供給するより、エアコンプレッサーの只の空気の方が、安い上、サービスとして喜ばれて顧客を良いですし、使い勝手に依る所だと思います。
補足
走り屋だ!
- 1
- 2
お礼
納得しました。ありがとうございます。
補足
もう一つ質問を出してるんですがそちらはわかりませんか?