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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:仕事というものについて)

仕事とは?組立作業から感じる社会人の悩み

このQ&Aのポイント
  • 社会人4年目の私が、仕事というものについて考えています。製鉄所での経験や現在の仕事について紹介しながら、収まりきらない想いや人間関係の悩みについて述べています。
  • 私は工業高校卒業後に製鉄所に入社し、溶解の仕事をしていました。しかし、リーマンショックで工場が閉鎖され、現在はグランド整備品の組立作業をしています。ライン作業ではなく、組み立て手順書を作成しながら作業しています。
  • しかし、私はただ組み立てるだけでは収まりきらず、将来の不安や人間関係の悩みに悩まされています。毎日イライラしながらも、退職せずに今出来ることをやることが無駄なのかと悩んでいます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • iga-kei
  • ベストアンサー率28% (15/53)
回答No.2

あなたの人生と比較してみて、考えてみてはどうでしょう。 ・守るべき者(妻子供)がいる場合は、責任もプラスされ、どんな仕事も頑張れる。 ・人生の未来が見えなくとも、自分の時間を大事にしたいならば、ギリギリの生活で空いた時間を趣味などに活かす生き方。 ・将来に必要なお金を稼ぐためだけに割り切る 要するに、自分の思い描く人生に対しての犠牲(仕事など)を天秤にかけて納得できるかだと思います。

その他の回答 (2)

回答No.3

>自分はただ組立てるだけでは収まりがつかず、組み立て手順書を作成しながら組み立てています 能力が余っているなら、もっとご自分の成果を会社に残したらどうでしょう。 損得勘定ではなく、あなたしかできない、作業マニュアルの作成です。 どの部署でも、常にブラッシュアップが必要な手順書は必須で、あなたの存在感が際立ちます。 その業績は、次の仕事に必ず役立ちます。 仕事というものは、自分で見つけて、真似して、覚えて、教えて継承していくものです。

noname#154184
noname#154184
回答No.1

とりあえず食うための仕事とわりきってみては? 今のご時世仕事が有るだけありがたいですよ。 ちなみに私は働きながら大学通ったり、本読んだりしてスキルアップしながら副職で一発当てようと目論んでます(笑)