何が悪くて、どう直せばよいのかわかりません

質問

実習にアクセサリーを付けて行ってしまい、怒られてしまいました。
（取り忘れてしまいました。）
その場ですぐ誤ったのですが、邪魔だから帰れ、と言われてしまい、実習に参加できませんでした。

以前にも、このようなことがあり、君はよく人のせいにする癖がある、とよく言われたりしてます。
実習で、アクセサリーをつけてはいけないという事はわかるのですが、
それがなんでいけかいのか、
自分の人のせいにする癖というのをどう直せば良いのか、具体的に考えろといわれました。
３日考えたのですが、全然わかりません。

どなたか助けてください。お願いします。

回答No.4

makaay5 · ベストアンサー

なんの実習かにもよると思いますけどね。介護とか調理ならば直接的な問題で問題です。（人や食べ物を扱う時につけるべきではないでしょう）直接的な問題でなければ、遊ぶ場ではなく教えてもらう立場で学ぶ場です。そういう事を形から示したり、そういう姿勢や姿を見せるのが教わる上での礼儀である！という考えをする講師の方もいるとおもいます。別に実習につけていようがいまいが影響無いかもしれませんが、礼儀をおかして物事を習おうとする態度は不遜だと怒られてもしょうがないでしょうね・・・・

仮に質問者様が今回の件で「つけていようが、いなかろうが実習に影響は出ませんが・・・」といったら「また、こいつは屁理屈をいいやがって。人のせいにして！！」と怒られたでしょう。怒られる正式な理由・根拠は上のやつです。人のせいにするといわれてしまうのは「何故いわれたか？」というのをキチンと理解していない。いわれた事の本質的な意味を考えずに相手に問いかけたり、自己の正当性を相手に投げかけるからです。

ですので「いわれた段階で相手が何故いったのか？何故いわれたのかをキチンと考えて、自分の非を素直に認めて、それを改善できるように努力して行きたいと思います」とかいっとけば教科書どおりでしょうね。あ、回答者はひねくれものなので、回答通りにしない事も多々あります

お礼

回答ありがとうございます。とても勉強になりました。私もひねくれ者です。笑
素直に非を認めようと思います。ありがとうございました。

回答No.3

kusama1

＞実習で、アクセサリーをつけてはいけないという事はわかるのですが、
＞それがなんでいけかいのか

単純に何故実習にアクセサリーが駄目なんだろうと考えているというよりも、たぶんアクセサリーをつけていたって出来るのにって発想だと思いますので責任転換みたいな意味では共通しているかもしれませんね。

何かトラブルが起こった時や失敗した時に、そこから逃げようとする傾向があるのかもしれないですね。

失敗に対して強い恐れみたいなものはないか、といった事を考えなきゃいけないのですが、まずは不当な罰を受けたと思われているならそこは一旦忘れる事から始めてみてください。

お礼

回答ありがとうございます。「そこから逃げようとする傾向」言われてみれば、そうかもしれないと思いました。ほんとにありがとうございました。

回答No.2

fuken

行動する前にチェックする癖を付けると良いのでは？
考えずに行動してるから忘れ物（行動含め）があるのでしょう。

姿見の鏡を玄関先に置くとか、手帳にチェックすべき事をメモっておくとか。

現場に入る前近づく前に、行動を止めて考える癖を付けるのが一番でしょう。

例えば　実習にアクセサリーを付けて来ない・・項目があるのなら。　手帳に日程を書く。　注意点を書く。
当日は玄関を出る前に姿見を見てチェック。手帳をチェック。
実習の前に　頭からつま先までチェック。　まぁ・・２回もすれば、ミスも少なくなるし。　責任感も備わるのでは？

お礼

回答ありがとうございます。チェックしてみようと思います。ありがとうございました。

回答No.1

cowstep

「誤ったのですが」は誤りで、正しくは「謝った」です。
「なんでいけかい」も、「なんでいけない」ですね。
性格的に不注意（私も）ですから、自己点検が必要です。小学生が登校する前に、玄関で持ち物を点検するように、点検する習慣を身につけると良いでしょう。
「人のせいにする」というのは、自分では気付かないかも知れませんが、自分が至らなかったという反省の気持が言葉だけでなく、態度にも表れていないからではないでしょうか。質問文の文章を拝見する限り、謙虚さが窺われません。アクセサリーを取り忘れたことが、自分の不注意だということを素直に認めて、どうすれば良かったのか、具体的に考えてみたら如何でしょうか。実習のある日は、アクセサリーをつけないようにするとか・・・

お礼

回答ありがとうございます。自己点検をして、謙虚になります。ありがとうございました。