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選ぶ自由も、拒否権も無い昼食を強制する会社
- O府O市Ml区にあるあるメッキ工場の下請け会社では、昼食が強制されています。
- 会社の担当者によると、昼食は指定の給食であり、一食300円が給料から天引きされます。
- この給食の強制や個人の健康管理に対して疑念が出ています。
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質問者が選んだベストアンサー
いやならば入社しなければ良いだけのことですね。 勿論法律的には昼食に何を食べようが自由で、会社からそれを指図されることはありません。 また給料からの天引きも本人の同意が無い場合にはしてはいけません。 従ってそれがいやならばそれを不服として法律的に争うかですが、1日300円で争うことはできませんよね。 それと300円の昼食費が経済的に不利なのかも微妙ですね。会社によってはそれに若干の補助を出していることも良くあることです。 納得できなければアレルギーとか何とか理由を言って弁当持参でということで面接を受けてみてはいかがでしょうか。 それでどうしても会社がそれを強制するのならば入社はやめればよいでしょう。 このことと、食中毒の問題は別です。 食中毒はあくまで給食業者の責任の話で会社には基本的に責任はありません。会社指定の業者でなくてもこれが起こることはありえます。 ご自分で選んだ弁当でも起こる時は起こります。 どうも文面からはそういうやり方は納得できないようですから、応募することに無理があるのかなという気はしますが。
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>どう思いますか? 担当者が弁当屋からマージンを貰っているなぁ。。と思いました(笑)
お礼
マージンをとってるのは面接の担当者でなく、実質程度の低い作業の単調作業の、連帯感だの絆だのというより奴隷根性の教育のほうが正解であろう作業に「全員で同じものを食べるように」と命令してる「0(略)鍍金株式会社」の「誰か」でしょうが、充分ありそうです。 弁当の人数的にもたかの知れた、多分タバコ代程度でもマージンをとるとか確かにありそうですね
- mamamikan
- ベストアンサー率36% (7/19)
昔気質の職人さんの個人会社ではよくある事です。 同じ釜の飯を食うことにより連帯感というか家族のような絆を感じるという。 まぁ300円で食べられるのですから1食ぐらいはいいのでは? 権利だの強制だのと思われる人は無理なのでここに就職しない方がいいでしょう。 違う見方をすればお金が浮いて昼食を考えずにすむというメリットもあります。 食べに行くのも面倒だし、お店が遠かったり少なければ毎日高い料金でワンパターンの 食事といったことも考えられます。 まぁ個人の中小企業はいたしかたないですね。 社長の一言が大きな意味を持つ所が多いです。 よくも悪くもです。 もっとひどい所知ってます。クビも社長のつるの一声で決まり誰も反対出来ないとか ボーナスもらうたびに社長の家に行きお礼を言わないといけないのが習慣になってるとか 社長より早く帰ってはいけないとか、個人会社はそういうの多いですよ。 代々ひとつの家でやってる所はね。先祖が起業して父親が会長、長男が社長、孫が専務とかね。 そうすると他人の番頭は一家のいいなりでないと働けないと。 個人の会社は社長に気に入られないと勤まりません。
お礼
職人の作業というには程度の低すぎる、しかもトグルスイッチなどという設計思想自体が欠陥品のグラインダーを使った、「単なる作業」の職種に、連帯感だの絆も不要に決まってるでしょうが・・・・ まあ面接の時点で「他になかったらこんなところでもしょうがないか」と見切りををつけたので 採否の通知(不採用時には連絡しないとかいう話もない、「なしのつぶて」ですが)もなくても、あんなとこに逝かずには済んだかというところです
- shorinji36
- ベストアンサー率17% (406/2382)
別に普通。 そんな会社があってもおかしくはないレベル。
お礼
これまで昼食に会社が用意する弁当があっても、任意というところが全部なので「普通」には思えませんが・・・・・
お礼
はい、面接に逝って初めて「昼食は強制」と知りました。事前に知ってたら最初から応募しません。 「門の前についたら携帯電話で呼べ」などと、守衛室とかそういうの経由で連絡すればいいものをわざわざ電話代を使わせるようなところですし。