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相手の足が無い夢を二回見た
- 相手の足が無い夢を2回連続で見ました。一回目はカフェで白猫と出会い、二回目は富士山でいじめられる子供を助けようとしていました。私は家族の夢が現実になることがあるので、この夢が不安です。
- 夢の中で私は二度も相手の足が無い状態を見ました。一度目は白猫との出会いで、二度目はいじめられる子供を助ける場面でした。私は家族の夢が現実になることがあるので、この夢がとても不安です。
- 私は二日連続で相手の足が無い夢を見ました。一回目はカフェで白猫と遭遇し、二回目は富士山でいじめられる子供を助ける場面でした。私は家族の夢が現実になることがあるので、この夢がとても不安です。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 夢といいますのはその全てが夢主の人格によって作られるものです。そして、そこに登場する他者といいますのは夢主の不安や願望を代行する役割を果たします。例えば、質問者さんは夢の中で虐められている子供を助けようとしました。これは、質問者さんが助けて欲しいと思っているということです。ですから、相手に足がないというのは、質問者さんご自身が何らかの理由で行動や決断のできない状態にあるということです。そして、質問者さんが決断に躊躇しているのは、その心の中の不安や迷いが原因です。 この二つの夢は共に質問者さんの心の不安を反映しているものですが、それぞれに動機が異なります。カフェの中庭を歩くのは何かを求めているということであり、これは「内面的な思索」です。これに対しまして、富士山の登り口というのは明らかに「外的な目標」を暗示しています。このように、この二日間の夢はそれぞれ別々の動機によるものと考えられます。ところが、質問者さんはこの何れに対しても決断ができません。 富士山とはまた大きく出たものですね。当面の意欲や目的はしっかりとしているのですが、果たしていざとなるとあれこれ考えてしまって行動に移せません。猫や子供のように、自分より弱い者にそれを代行させるのは、恐らく自分で何とかしなければいけないことは質問者さんも分かっているからではないかと思います。ですから、そこに焦りが表れるんですね。 立て続けに見たということですから、何か日常やお仕事などでこの二つに共通するような心配事はありませんか。やりたいことは分かっているのですが、そのためにはまず手段を見出さなければなりません。ところが、やる前からあれもダメこれもダメ。そして、いざ出発点に立つとやっぱりダメ。これでは何時まで経っても決断ができません。 何か大切な目的か、あるいは困難な仕事を抱えておられるのかも知れません。ですが、つい頭で考え込んで手前で躊躇してしまうのは、これは恐らく半分は質問者さんの性格ではないですか。
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- kyoromatu
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足がなければ人間はあるけない。 そんな所から足の夢はフットワークを意味している。 最近のあなたは頭の中だけで物事を考えているのかも。 もっと足を使って活動することで良い事が得られる可能性もある。 ・・・らしいです あくまでも占い あたるも八卦あたらぬも八卦です。