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メールでの会話
- 私の身内でのメールのやり取りについて、メール文が第三者にどのように聞こえるかについて考えます。
- メールを受け取った身内が注意した点とは何か、また第三者がこのメールを見た場合にどのように感じるかについても考察します。
- 特に背景を知らない第三者の視点で考えると、このメールには誤解を招く可能性があると言えます。
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質問者が選んだベストアンサー
おはようございます。 まず、勝手に配役をつけてみました。 そして、ドラマよろしく勝手に面白おかしく脚色してみました。 A(親戚)、B(嫁) 「昨年(嫁が)リフォームしていた時に、一緒に住むという話をしたことあるよね?」 ある日、親戚Aの元に届くメール。これは一体何を意味するのでしょうか。 ここで、語尾の「ね」に注目してみましょう。 「ね」という言葉は、単に語尾を柔らかくするだけでなく「確認」や「念押し」をする時にも使われます。 ※「頼んだわね」「お願いね」等 ここで、質問者さんが親戚Aさんに「一緒に住むという話」について、強い確認をしてきたと仮定してみましょう。 なぜ?と、Aさんは考えます。 もしかしたら、質問者さんはBさんに「私はいつ、そちらに越していいのかしら?」と聞いたのかもしれません。けれど、Bさんの反応が芳しくなく、もしかしたら「そんなことを言ったつもりはない」とまで言われたのかもしれません。 言った言わないのひと悶着の末、質問者さんがAさんに対してこのようなメールを送ってきたのだとしたら? 「このメール文を、知らない第三者が読んだら、あなたが(嫁に)『同居を強要した』と聞こえますよ!、言葉には気をつけた方がいいです。」 と、考える人もいるかもしれません。 「同居」なので、考えづらいですが第三者(弁護士)に相談とかはあるかもしれません。法律には明るくありませんのであくまでも憶測の域を出ませんが、この場合、メールの文面なども判断材料にされるかもしれませんので、Aさんへのメールを第三者が読むことはあるかもしれません。 あまりに漠然としすぎている内容ですので、あくまでも誤解することを前提の話です。 「Bさん宛にメールではなく、Aさんになぜメールをしたのか?」 誤解されるとしたら、ここが一番のポイントになるでしょうね。 ※身内の同居話なので、嫁姑問題と仮定して配役も決めました。 正直「話の核である○○がわからなければ、お答えのしようがありません」と一言だけの投稿にしようかとも考えました。 他人の痛くもない腹をさぐるようで、あまり気分のいいものではありませんから。 個人的には、送られてきた文面だけでなく、次に続くであるだろう文面を含めて判断すると思います。 「昨年(Bが)リフォームしていた時に、一緒に住むという話をしたことあるよね?」 ↓ 「昨年(Bが)リフォームしていた時に、一緒に住むという話があったじゃない?」 仮にこうしておいたら、次のメールでしたい話が届くだろうと思うかもしれません。が、やはり一文だけでは判断のつきかねる内容だと思います。
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- Postizos
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正直なところ「Bが○○したけれど前自分で××して今は△△」としかわかりません。 要するに何が何だかわからないということです。
お礼
Postizos様 非常に曖昧すぎて、わかりにくい背景を丁寧にご回答いただき、ありがとうございます。 今回の場合、何も知らない第三者をPostizos様としますと、この内容を読んだ限りでは、核が解らず答えようがない、というのが正直なところと思います。 実は私もこの文を、知らない第三者が読んでも解らないだろうし、しかも○○に当たる部分など「こう聞こえる」と思える人などほとんど居ないと確信していました(私の内心は「Aは何を馬鹿なこと言ってるんだ」という反論の気持ちです)があえてそれを確認するために今回投稿してみました。 そして、肝心の、”○○ ”に当たる内容ですが、「リフォームの費用を出した」です。 こう思う第三者はまず居ないと思いますので、Aに対しての私の反論は正しいものではないか、と思いましたがいかがでしょうか? 私がAに書いたメールが、少しでも費用(お金)に関わる恩着せがましいような文であるかどうか、場合によってはこう思う第三者はいる、ということがあるか、もう一度ご御意見いただければ幸いです。 よろしくお願いします。
>私が一人の身内(A)に、「昨年(Bが)リフォームしていた時に、一緒に住むという話をしたことあるよね?」と、 主語が抜けているのでわかりにくいですが、”BとAと「私」との3人がBのリホーム後の部屋で一緒に住む約束をしたことがある”、あるいは「私」以外のAとBだけがその話をしていた(すでに決定的だった)というようにとれます。”一緒に住むという話をした”というところがややあいまいですが、3人一緒という感じが強いです。 >また別の身内(B)の家のことについて、身内(A)にメールを書いたことがありました。 ここは更に不明瞭です。別の身内(B)とは前記のBと同人物なのでしょうか?違うように思います。Cとするべきです。いずれにせよ前記の話題とは無関係の話題(ともいえない不思議な部分ですね。なぜここにそういうことがかかれてあるのか? いずれにせよ。下の部分 ○○ には「約束」とか「確約」とかが入るような気がします。
お礼
komaas88様 非常に曖昧すぎて、わかりにくい背景を丁寧にご回答いただき、ありがとうございます。 今回の場合、何も知らない第三者をkomaas88様としますと、この内容を読んだ限りでは、核が解らず答えようがない、というのが正直なところと思います。不明瞭と書いていただいた通り、第三者にとっては全体的にそうだと思います。 実は私もこの文を、知らない第三者が読んでも解らないだろうし、しかも○○に当たる部分など「こう聞こえる」と思える人などほとんど居ないと確信していました(私の内心は「Aは何を馬鹿なこと言ってるんだ」という反論の気持ちです)があえてそれを確認するために今回投稿してみました。 そして、肝心の、”○○ ”に当たる内容ですが、「リフォームの費用を出した」です。 こう思う第三者はまず居ないと思いますので、Aに対しての私の反論は正しいもので良いと思いました。 私がAに書いたメールが、少しでも費用(お金)に関わる恩着せがましいような文であるかどうかについても、もう一度ご御意見いただければ幸いです。
- rabbithead
- ベストアンサー率42% (11/26)
うーん。内容はいまのところぼかしすぎて全くわかりませんが、この場合もし他の人が読んだら、ということなのでBに対するメールでしたらAも第三者になります。ただAは事情をしっている人なので正確にはあてはまりませんが 知らない人が読んだら誤解をうける、ということは読み方しだいで他のほうにもとられてしまうので文章には気をつけましょう。ということでしょうか?
お礼
rabbithead様 非常に曖昧すぎて、わかりにくい背景をご丁寧にご回答いただき、ありがとうございます。 今回の場合、何も知らない第三者をrabbithead様としますと(今回の場合、事情を知らない第三者とします)、この内容を読んだ限りでは、核が解らず答えようがない、というのが正直なところと思います。 実は私もこの文を、知らない第三者が読んでも解らないだろうし、しかも○○に当たる部分など「こう聞こえる」と思える人などほとんど居ないと確信していました(私の内心は「Aは何を馬鹿なこと言ってるんだ」という反論の気持ちです)があえてそれを確認するために今回投稿してみました。 そして、肝心の、”○○ ”に当たる内容ですが、「リフォームの費用を出した」です。 こう思う第三者はまず居ないと思いますので、Aに対しての私の反論は正しいものではないか、と思いましたがいかがでしょうか? 私がAに書いたメールが、少しでも費用(お金)に関わる恩着せがましいような文であるかどうか、場合によってはこう思う第三者はいる、ということがあるか、もう一度ご御意見いただければ幸いです。 よろしくお願いします。
お礼
izumi044様 大変ご丁寧に回答、また脚色までしていただき、ありがとうございます。 非常に曖昧すぎて、わかりにくい背景を丁寧にご回答いただき大変うれしく思います。 第三者を”弁護士”と考えるところは、大変するどいご意見ですね。「なるほど、そういうこともあるな」と私も改めて思いました。 ただ、今回の第三者(izumi044様)がこの内容を読んだ限りでは、核が解らず答えようがない、というのが正直なところと思いますし、最後の方に率直に書いていただいた通りと思います。 実は私もこの文を、知らない第三者が読んでも解らないだろうし、しかも○○に当たる部分など「こう聞こえる」と思える人などほとんど居ないと確信していました(私の内心は、「Aは何馬鹿なこと言ってるんだという反論の気持ちです)があえてそれを確認するために今回投稿してみました。 そして○○に当たる内容ですが、「リフォームの費用を出した」です。 こう思う第三者はまず居ないと思いますので、Aに対しての私の反論は正しいもので良いでしょうか? 私がAに書いたメールが、少しでも費用(お金)に関わる恩着せがましいような文であるかどうかについても、もう一度ご御意見いただければ幸いです。