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経営破綻後についてなのですが、
経営破綻後についてなのですが、 ニュースや新聞を読んでいると、ある会社が経営破綻をした。あの会社はもうダメだ、というようなことをよく聞くのですが、会社は破綻後、会社更生法などにより再建に努めていくという姿勢の場合なのですが、安易な考えではありますが再建に向かうのならプラスだなと思うのですが、世間が言うほどマイナス発言等が多いのはどういう理由からですか?つまりは、経営破綻し、会社更生法により再建にむかったからといってダメな部分というのはどういうところなんでしょうか。 少しわかりにくかったかもしれませんが、どうか回答のほどよろしくお願いします。
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- m_inoue222
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回答No.1
貴方がその会社へ物を売る場合、破綻前と同じ条件で売り込みますか? 有能な従業員も会社を去っているでしょう 価格は高くなるでしょうし、決済条件も厳しいでしょう、再就職も出来ない無能な従業員が多いでしょう 再建しても ・有力な企業がバックアップしてくれる ・他にない技術や製品が有る ・従業員もやる気が有る そうでなければ「あの会社はもうダメだ」となります 会社更生法適用は少なくとも従来よりプラス要因では有りませんからマイナス要素でしょう