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今、何故か?警備員が多い。

私も、警備員だが、不景気になると、警備員、タクシーの運転手が多いように思いますが? 政府のおかげ?

みんなの回答

回答No.3

警備員は体力がある程度ある人なら 採用されますからね。 不景気だからでしょうかね。

noname#203300
noname#203300
回答No.2

 失業者があふれ、社会が不安定なんです。  アメリカのように若者が丸の内や霞ヶ関を占拠しないのが不思議です。日本人って本当におとなしいですね。60年代の日比谷や明治公園が嘘のようです。  まぁ、還暦で先の見えたジイサンにはどうでも良いんですが・・・・・

  • lions-123
  • ベストアンサー率41% (4360/10497)
回答No.1

>今、何故か?警備員が多い。 私も、警備員だが、不景気になると、警備員、タクシーの運転手が多いように思いますが? 求人状況や需要と供給の関係がベースに有るが・・・現実として、起業&商売するには資金や資格や経験がいる場合も多く難しい、他の業種も不況と非正規社員の利用と機械化の影響で雇用環境は良くない。 そんな時に、さらに厳しいのがリストラや倒産による就職希望者、既卒者の安定就労希望(非正規や臨時工やパートからの収入増や雇用打ち切り、年金問題等の不安から)でハローワーク他に多くの方が定職定収入を求めておられる。 しかし、求人の絶対数と求める人材と応募する他人との需給アンバランスやアンマッチが顕著である。 いきおい、即効での就職となると、福祉・介護や警備員やタクシー運転手が (1)人手が必要で離職者も多い為に求人が多い。 (2)福祉・介護は資格や経験が必要であったり、待遇面の厳しさもあり、男性の場合の多くは警備員・タクシー運転手が増加。 (3)警備員は防犯以外にも工事現場や通行誘導等の保安業務があり、家庭や商店のセキュリティ契約も普及し、外注や専門会社依頼で需要は多岐に亘り増加している。 (4)多くの人が持っている資格で運転免許は多く、2種への訓練や資格取得はあるが、車と乗務員のワークシェアリング(1台の車を曜日や時間帯で分割して数人で使用させ稼働率を上げている)を工夫する等の雇用&経営側の都合が良い対応も有って、他の求人減や離職者の増加業種に比べ、比較的すると(雇用増加・待遇や収入面では厳しい)しているのではないでしょうか・・・ >政府のおかげ? 広義に考察すれば、政府の経済政策や景気振興策の無為無策が影響している。 さらに、労働関連法令や公共工事の縮減、農漁林業政策も雇用や求人倍率に大きく関連しており、良くも悪くも“政府・政策のおかげ”だと思います。

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