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警備員のニーズとその意義について考える
- 警備員は身近な存在であり、様々な場所で見かけることができます。
- しかし、実際に事件が起きた際に役立つかどうかは疑問です。
- 警備員の配置は形式的な意味が主な要因であり、その意義について考える必要があります。
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質問者が選んだベストアンサー
基本意味があって配置いているわけで形式的に配置しているわけで ないのですが。 自分がそこで立哨している意味を考えずに立っているだけの人は 多いように感じます。 警備員を多く配置するようになったのは時代の流れと 警備業法の改定によるものだと思います。 ・雑踏警備(イベントの監視など) 明石の花火大会歩道橋事故以来、雑踏警備について見直され より多くの人員が要るようになりました。 雑踏警備は事故の防止・人の動線をスムーズにするのがメインに なります。興行主,警察と打ち合わせによって警備計画が 作成され、それによって必要な人数が決められます。 警備員には何も権限はありません。不審な人がいても声を掛けて みるぐらいですね。襲われたり来場者に危害が及んだ場合は 刑法の正当防衛内でしか対処できません。 質問の高校生やおじさんが抑止になるかについてですが、通常 本部に別働隊が待機していて対処できない場合は駆けつけます。 ・交通誘導警備 警備員には公安員会が定める検定試験があってそのうちの一つに 交通誘導があります。最近は検定合格員が必要な箇所が多いです。 工事を行う場合は警察に工事許可をとります。警備は工事許可に 基づいて行います。危険・誘導が必要な箇所に配置していて 単に人を並べてる訳ではありません。
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- jizo999
- ベストアンサー率100% (1/1)
誤字です。すいません。 >基本意味があって配置いているわけで形式的に配置しているわけで ないのですが。 基本意味があって配置しているわけで形式的に配置しているわけで ないのですが。
- zki-yumi
- ベストアンサー率29% (83/277)
イメージですよ。 看板みたいなもんです。 田んぼのかかしと同じ。 暴漢を捕まえることは期待されていません。
- mota_miho
- ベストアンサー率16% (396/2453)
「警備」という言葉に、警察の「警」が使われているせいだと思うのですが、警備業についてかなりの誤解があるようです。 とりあえずは、こういうところに目を通して見られてはいかがでしょうか。http://www.security-law.com/law-mokuteki/history.html
- kametaru
- ベストアンサー率14% (339/2313)
別に事件ばかりとは限りません。 定期巡回で設備のチェックもあります。 非常口の蛍光灯確認とか、給湯施設の点検とか、階段に物が放置されていないかと・・・・・
- kanjosen
- ベストアンサー率9% (1/11)
警備員は、事件を防ぐ立場ではないでしょうか? 不審な人物など、事件発生の原因がある場合は、警備会社のプロの人たち(ヘルメットとかをかぶって、車に乗ってくるすごそうな人たち)に連絡するか、警察への通報になるのではないでしょうか。 偉そうな回答ですが、あくまで自分の意見です… 生意気言って、失礼しました。
えーと、アンケートなので、個人的な見解?を書きます。 警備員、というのは 『未然に危険な個所を発見し、事故防止をする方々』 ではないでしょうか? 事件が起きてしまったら、意味が無い。 事件(事故)が“起きない”ように配置しているのではないでしょうか? ※万が一、事件(事故)が起きたら、そこからは、救急隊や警察の職域でしょう。(ド素人の警備員がすべきことではないかと・・?) あくまで、アンケートですので、、、、。<(_ _)>