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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:転職時の源泉徴収票について)

転職時の源泉徴収票について

このQ&Aのポイント
  • アルバイトの区切りが付くまでと言う事で何週間も入社日を伸ばしてきて、実際にその期間はアルバイトをしてませんでした。源泉票でその事実が判ってしまうのではないか心配です。
  • アルバイト先の源泉票ではなく正社員で働いていた時の源泉票で何とかできれば良いなと考えています。 可能でしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • hata79
  • ベストアンサー率51% (2555/4940)
回答No.3

「もし自分で確定申告をする場合にはやはりバイト先の源泉徴収票は必要でしょうか?」 必要です。 「記入金額はおおよそではまずいでしょうか。」 給与明細とか残ってませんか、振込額が通帳を見るとわかるとか。 源泉徴収税額があるようなら源泉徴収票がついてないと「お話にならない」ですよ。 申告義務があるかないかをまず確認されたらどうでしょうか。 所得税法第121条に規定があります。 ゆっくり読めばわかります。ここで説明すると詳しくなりすぎるので、HPを貼っておきます。

参考URL:
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1900.htm
oizo
質問者

お礼

遅くなりましたが、源泉票を集め確定申告することにしました。 税務署に行き理由を説明したらアドバイスしてもらえたので大丈夫だと思います。 有力なアドバイスありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • hata79
  • ベストアンサー率51% (2555/4940)
回答No.2

就職先が源泉徴収票を求めるのは、年末調整の際に前職分を合算するからです。 平成22年分の源泉徴収票を提出しても無意味です。 「アルバイト先から源泉徴収票がなかなか交付されないので、確定申告をします」と会社に言えばよいです。 前職の源泉徴収票を事情があって提出しない場合には「年末調整が出来ない者」として取り扱われるだけです。 平成23年分の給与については就職先が源泉徴収票(年末調整未済のもの)をくれますので、自分で確定申告書を税務署に提出します。 平成24年分は勤務先で年末調整をしてくれますから、心配無用です。

oizo
質問者

補足

アドバイスありがとうございました。 #1の方もご指摘の通り今回はアルバイトの件だけが対象になりますね。 もし自分で確定申告をする場合にはやはりバイト先の源泉徴収票は必要でしょうか? ネットでも少し調べてみたのですが確定申告の用紙は給与額などを書く欄がありますが、具体的な金額は全然憶えてません。 手順としてはネット情報で知った用紙をネットから落として税務署に郵送、または夜間ポストで提出を予定していますが、記入金額はおおよそではまずいでしょうか。 具体的な手順をアドバイス頂けると助かります。

  • yana1945
  • ベストアンサー率28% (742/2600)
回答No.1

我々個人の所得、納税の把握期間は、 1月1日から、12月31日迄です。 貴方が、今後勤務する企業から源泉徴収票を要求されたら、 今年の、1月1日以降の給与・賞与 に関係する、源泉徴収票 を提出します。

oizo
質問者

お礼

早速のアドバイスありがとうございます。 言われてみれば確かに前職は22年までだったので今回は無関係ですね。 全然きづきませんでした。

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