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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:建築士の現場監理について)

建築士の現場監理についての疑問

このQ&Aのポイント
  • 建築士の現場監理について疑問を持っています。基礎工事での問題や完成した基礎の状態確認の不安について質問しています。
  • 建築士の現場監理における問題点とは?基礎工事の不備や上棟時の状態確認の必要性について疑問を投げかけています。
  • 建築士の現場監理の信頼性に疑問を持つ。基礎工事の問題や上棟時の確認不足に不安を抱く人のためのアドバイスを求めています。

専門家の回答 ( 1 )

回答No.2

基礎をやり直すとは、相当ひどかったんでしょうか。 多少の雨で強度が落ちることはありません。 また、建築士の立会は、配筋完了時です。 生コン打ちに立ち会うのはスランプ検査などをする場合が主です。 (鉄骨造、RC造などの時) 上棟前の土台伏せなどの時にアンカーの確認などをします。 確認看板の設置義務はありますので、速やかに掲示してもらいましょう。 ちなみに設計監理と現場監督はちがいます。

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質問者

お礼

お忙しいところ早急なご回答をありがとうございました。ご意見を参考にさせて頂きます。 コンクリ打設時は運悪くゲリラ豪雨のような雨に降られてしまいました。 当日私は現場を見ていましたのですぐに設計事務所へ連絡し、現場の状況を確認してもらったのですが 向こうにも否があったと思ったのでしょう、すぐにやり直しを受け入れて頂きました。 (当日の状況は降水確率70%、基礎屋さんのみの施工、担当の建築家さんは休暇中で現場監督を現場に配置させていませんでした) 上棟前の土台伏せの時にアンカーの確認もされるのですね。 素人ながら建築の事を色々と勉強して家づくりに臨んでいるのですが、やはり素人ではチェックしきれない(わからない)部分があるのでその部分を建築家さんに確認して頂きたいのですが・・・。 担当して頂いている建築家さんは上棟日の一番最後の方に来られるそうです。 「朝から行ってもしようがないんで~」と仰っていたのが今になって不信感に変わりつつあります。 今、不満に思っていることを冷静に書き出し、建築家へメールで気持ちをぶつけてみたいと思います。 確認看板もすぐに設置して頂くようお願いしてみます。 ご回答をありがとうございました。

佐藤 直子(@n-space) プロフィール

一級建築設計事務所を開設しています。住まいに関しては、安全で安心、居心地の良さのほか、動線・収納計画や美しいインテリア、コスパの良さなど、様々なご提案をいたしております。店舗や賃貸物件などでは事業計画...

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