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最下行の下の余白を云々……という決まり文句について

公文書の記述法の説明をしている文の一部です。 下記のような文がよく使われるようですが、どのように訳出すればよいでしょうか。 また、解釈としては「最終行の下に水平線を書き込み、(さらにその下の)余白は バッテンで埋める」ということで合っているでしょうか? Where the box is not completely filled, a horizontal line should be drawn below the last line of the description, the empty space being crossed through. 試訳: 所定欄が完全に埋められない場合、説明の最終行の下に水平線を記入し、 余白には交差線を記入する。 fill → (欄を)埋める horizontal line should be drawn → 「水平線」を「記入」 being crossed through → 「交差線を記入」 これらの用語が公的なお堅い文書の用語として適切かどうか、 そもそも解釈があっているかどうか、ご教授願います。

みんなの回答

  • cowstep
  • ベストアンサー率36% (756/2081)
回答No.1

「水平腺」より「横線」の方が適訳だと思います。

Bong
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 「水平線」は自分で違和感を感じていました。 「横線」の方がよさそうですね。

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