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心理カウンセリングの効果と信頼関係の重要性について
- 心理カウンセリングを受け始めて4ヶ月が経ち、自分の悩みの原因を理解することができました。
- 信頼関係はカウンセリングの効果を高めるために重要な要素です。
- 信頼関係の築き方には時間がかかることもありますが、先生との出会いをきっかけにこれからもカウンセリングを受けることに不安と希望を抱いています。
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質問者が選んだベストアンサー
3です 大丈夫でしょう、相手は先生、こーゆー事には慣れてるでしょうし それよりも「嫌な思いをさせてしまった」と思っているのなら「この前は感情をぶつけてしまってすみませんでした」と一言あやまればいいかと 今のまま放置していれば先生にとって貴方は言いたい事だけ言って帰った人ですけど、 謝罪して会話をすれば自分の行動を反省できて対話を望む人になります どちらが好感を持たれるかはわかりますよね なんにせよこのまま放置すれば貴方にも先生にもモヤモヤが残ったままになります 先生と沢山話をしてください、もちろん感情的にならないように落ち着いてね
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- YmdHis
- ベストアンサー率10% (10/99)
沢山話をする、それで信頼関係は築けるんじゃないですかね。 とはいえ悩みをぶちまけ続けるのはNG、そんなの会話じゃないしただの嫌がらせ。 自分の悩みを感情的にならずに先生に話して、それに対する先生の言葉を聞いて。 先生に対する異論や反論があってもすぐにぶつけず家に持って帰ってみてもいい。 感情的になってる時の考えなんて99%ワガママで自分勝手なモノ、それをぶつけたって自分にも相手にも良い事なし。 とにかく急がず何度も話をしてみることです。 その場で答えを出そうとしても出ないですよ。
- porquinha
- ベストアンサー率35% (289/817)
>先生と出会えてよかったと思います。 これも、「信頼」だと思いますよ。難しくないです。 ご実家くらしですか? 「自分で用意しなくても食事が出てくる」と分かっていて手ぶらで帰宅するのなら、それは食事を出してくれる人に対する「信頼関係」があるからですよね。 仮に独り暮らしだとして、コンビニやスーパーで買い物ってされますか? 「お釣りが返ってくる」と分かっていてお札を出すのは、店員さんに対する「信頼関係」があるからですよね。 たとえば中国に行ったりすると、ATMにカードを挿すのも緊張します。 「カードが返ってこないかもしれない」と、ATM(あるいは中国)に対する「信頼」がないからです。 でも誰かが「大丈夫だよ」と目の前で実践してくれると、「信頼」できますね。 もしくは、自分で実際にカードを入れてみて問題なければ、2回目以降は「信頼」できます。 信頼そのものは「大丈夫」とか「安心」と思えることだと思いますが、そのベースにあるのは「誰かの言葉」だったり、実際に大丈夫だったという「自分の経験」だったりするのかなと思います。
補足
ときどき、話をきけてないときがあります。先生の言うことに納得できなくて。 そのことを指摘され、申し訳なく思い、はっきりいったのですが、変わらず接してくれました。今でも情けなくて申し訳なくて たまりません。次回会うのが不安なんです。
- IKASABET
- ベストアンサー率41% (169/412)
「安心」じゃねぇの? その人の言うこと、すること、想い、考え、 何から何まで安心きりゃ、 それが「信頼」なんじゃね? それって、時間がかるかどうかは、 わからんけどね。
お礼
安心感ですよね、確かに。ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました(^∀^)>
補足
もう、やってしまいました。先生に嫌な思いをさせてしまいました。もう無理ですかね?