• 締切済み

今迷っています。

今、接骨院で柔整師の学校に行こうと考えていたのですが........義肢装具士、歯科技工士に興味が出てきました。 今、接骨院自体が増加し、保険も厳しくなり、半数以上が自費になってきました。 今後もかなり厳しくなるのが予想されます。 私自身どこかに勤めるというよりか独立、開業したいと考えています。 その中で歯科技工士、義肢装具士、柔整師というものがあり........今後(将来性「需要があるか、給料はそこそこ生活できればいいと思ってます」)を考えるとどれがいいのかと迷っています。 また柔整師の場合は今の現状を考え、鍼灸また福祉系の資格も取ろうと考えています。 いろいろな意見をください。お願いします。

みんなの回答

回答No.2

確かにどれも独立可能な職業ですね。 独立というのは夢があっていいですね。 ただ、その職種で何がやりたいかって事がまず重要だと思います。でないと、独立までもっていくのが難しいと思いますし、ただ単に独立しても続けていくのが難しいと思います。 私は義肢装具士しか詳しく知りませんが、義肢装具士で独立というのはなかなか難しいと思います。 義肢装具士として独立する場合、どこかの会社に勤めて技術を高めてから独立というのが通常の流れだと思います。 義肢装具士には大きく分けて二つのタイプがあります。一つは病院を一日中まわり、採型・採寸・適合をひたすらやるタイプ。もう一つは、採型・採寸・適合を病院でやるが、会社内では製作も行うというタイプです。 前者は比較的大きな企業に勤めている傾向があります。 前者が独立する場合、自分では製作が出来ない為、優秀な職人を引き連れて独立するという流れです。 後者の場合は、最悪一人でも独立は可能です。 ただ、両者とも製作する為の多額の設備投資が必要となってきます。 また一番問題なのが、独立をするにあたり、勤めていた会社の営業先(病院)を奪い取っての独立となる事が多い為、問題が起きてもおかしくありません。 一から病院開拓というのは簡単ではありません。長年付き合いのある義肢装具製作所を切ってまで、知らない義肢装具製作所と付き合いをするのはリスクがいりますからね。 とまあ長文になりましたが、義肢装具士の独立について何となく分かりましたかね? とにかくこれだ!って決めたらその道を極めるよう頑張ってください!!

  • dsdna
  • ベストアンサー率24% (308/1281)
回答No.1

 >いろいろな意見をください。お願いします。  目的は全部一緒かもしれませんが、手段が全く違います。自分に合った、向いている、長く続けられそうだ、興味がある、といった理由で考えればいいのでは。

amiamitomo
質問者

お礼

そうですが.......自分が企業の歯車になるのが嫌なので。 自分的には柔整師だと思っていますが......独立というのが難しそうなので次のものをと思っています

関連するQ&A