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部下に対するプレッシャーを正当化する上司について

私は、先月まで、渋谷のとあるベンチャー企業勤務しており、既に退職となった身ですが、退職の際、上司に退職理由に関して説明を求められ、「精神的なプレッシャー」を理由として挙げたところ、 「当たり前だろ!俺はそのプレッシャーの中で生きてるんだ!」と俺がお前に対してプレッシャーを与えるのは当たり前だと言わんばかりの様子でした。  そこで疑問です。当の本人が業務上でプレッシャーを感じているからこそ、部下に対してもプレッシャーを与えるのは正しいという考え方は、論理的にいって成り立ちますか?おかしくはないでしょうか?またこういうのはパワハラに該当しないんでしょうか? 皆さんのご意見お待ちしております。

質問者が選んだベストアンサー

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  • stig
  • ベストアンサー率50% (4/8)
回答No.8

論理的にいって成り立つかどうかは、内容によるかと思われます。 上司が根拠の無い精神論を、部下に押しつけている為、辛く感じるのでしょうか。 それとも、単に上司の言い方がきつ過ぎて辛く感じるのでしょうか。 いずれにせよ内容が重要になると思います。 プレッシャーを与えるのが当たり前との事ですが、少し冷静に考えてはいかがでしょう。 あなたは上司にどのようなプレッシャーを与えられたのでしょうか? プレッシャーと言っても数え切れない程の例えがあるはずです。 例えば、売上が伸びず、上司があなたに対し、罵倒や人格を否定するような事を言っていた場合、 または、売上が伸びない事を理由に残業を強要したり、他のメンバーの前で怒鳴るなどといった行為は パワハラとして成り立つ場合があります。 容量の良い上司なら、部下へプレッシャーを与えつつも、きちんと褒め、 部下には余計なストレスを抱えさせないようにする上司もいます。 「プロジェクトが終わるまで○○さん一緒に頑張ろう!」とか言うタイプですね。 上司と呼ばれている人は、部下へ間違ったアプローチをしている場合があります。 勿論、その逆もあり得ます。 しかし、ご自身の思いを、周りの人に理解してもらうには、客観的なデータが必要なんです。 少し心を落ち着かせた上で、上司から与えられたプレッシャーを、以下の項目に分けてメモをしてみて下さい。 ・いつ(日付・時間) ・どこで(職場など) ・誰が(どの上司が) ・どのような言葉を受けたか?(又は暴力を受けたか) ・周囲に誰がいたか?(同僚や部下・他の上司など) ・なぜパワハラを受けたのか(自分に非があるか?ないか?) ICレコーダーなどで録音しておくと、より良いです。いくらでも書いて頂いて構いません。 これらがわかれば、第三者がパワハラかどうか立証出来る可能性が高まります。

参考URL:
http://www.tondemo-zyoushi.com/power/action_power/080821-001.php

その他の回答 (7)

noname#144490
noname#144490
回答No.7

面白い方ですね。子供相手に。 お礼の仕方を学んだ方がいいですよ ね。

  • tajmahal22
  • ベストアンサー率34% (346/1005)
回答No.6

タイトルを見てパワハラに関する質問かな?と思いましたが本文を見るかぎりはそうではないようです。 質問者様は退職理由を「精神的プレッシャー」と伝えたそうですが 私が上司や同僚であればやはり「そんなの当たり前だろ…」と呆れて言うでしょう。 仕事は義務を負う代わりに給与を受け取るのですから、どんな仕事であれプレッシャーを抱えることになります。 あなたもベンチャー企業と知っていて入社したのだから、 それなりに既存のやり方をのんびり廻していくよりは、向上心と開拓意欲を持って業務に向き合うことが組織規模や組織の状況上 必要であることは分かっているはずです。 数千人の組織の1人より 小数組織の1人に求められる職責や存在感は大きいのですから、 いまさら「精神的プレッシャーが…」と言うのはやはり甘いですし、聞いているほうが脱力してしまいますよね。 上司が 「当たり前だろ!俺はそのプレッシャーの中で生きてるんだ!」と言ったのを勘違いして捉えているようですが、 「プレッシャーの中で仕事をするのは誰だって同じだろ」と言いたかったのでは? 「俺がプレッシャーを感じて働いているのだからお前にも与えるのが当然だ」と捉えるのは短絡的思考だと感じました。 プレッシャーを負わずに働きたいのであれば、 アルバイトなど、拘束時間に対して対価が支払われる雇用形態、業務委託など成果や責任がまったく問われない契約形態を選択することをお勧めいたします。 正社員は基本的に時間給ではないため、 どうしても責任感やプレッシャーからは逃れられません。

  • BC81
  • ベストアンサー率25% (687/2673)
回答No.5

上司の発言を質問者が解釈して膨らませたようですから、それが論理的でないなら、質問者が論理的でなかったというだけかもしれません。 上司はただ「会社員ならプレッシャーにさらされて当然。プレッシャーを理由に辞めるとは何事だ。俺だってプレッシャーだらけだ。」くらいのことを言いたかっただけかも。

  • sppla
  • ベストアンサー率51% (185/360)
回答No.4

正直、客観的な立場からは何とも言えないですね。 程度の話な部分はあるので、このくらいの質問文の内容(かつあなたの主観に依存する表現)からは判断しにくいです。私もこのような上司は苦手ですがね。 >当の本人が業務上でプレッシャーを感じているからこそ、部下に対してもプレッシャーを与えるのは正しいという考え方は、論理的にいって成り立ちますか 上司の仕事は「部下を使って会社の業務を遂行することである」と考えますと、プレッシャーをかけること自体を目的にするのは論理的ではないと思います。しかし、業務を指示したら部下がプレッシャーを感じたというと話は別です。 また、上司の仕事の一部として部下を教育するということがあげられますが、この上司が「プレッシャーを受けることで人は成長する」という考えでしたら「当たり前だろ!俺はそのプレッシャーの中で生きてるんだ!」(仕事にプレッシャーはつきものでそれを乗り越えて成長するんだ!)的な考えの方でしたら「部下を成長させるためにプレッシャーを与える」というのは論理的ではあります。 パワハラの判定も質問文からでは難しいですね。 パワハラにはある種いじめのような要素が含まれると思います。プレッシャーを与えたかどうかはパワハラの基準にはならないと思います。 例として、月々平均的な社員は1億円程度売り上げる会社があったとします。ここで営業課長が課員に対し月の売り上げで1億1千万円を上げるように指示したとします。(売上10%アップ) 人によってはこれでプレッシャーを感じる人もいるでしょうが、私はこれくらいではパワハラにはならないと思います。これが月の売り上げで10億円上げろと言われてそれを達成できないからとねちねちと怒られればパワハラであると思います。 この中間でどこまでがセーフでどこからがパワハラかははっきりとは線引きできないと思います。 よって結論としては、この文章からだと何とも言い難いなぁ。です。

noworker
質問者

補足

どうも、明解なご回答有難う御座います。ちょっと説明不足だったかもしれませんが、因みにこの上司は部下を成長させる考えなどは全く持っていない上司でした。自分自身の仕事でアップアップしていて常日頃からイライラとプレッシャーを感じてるので、部下にそのはけ口を求めているような人です。よって部下にもプレッシャーを与えなければ済まないというような人ですが・・・という補足の元、上記のような発言をもって怒鳴られたという言い方が正しいです。如何でしょう?論理的に成り立ちますか?また、パワハラだと思われますか?

noname#155097
noname#155097
回答No.3

>論理的にいって成り立ちますか? 成り立ちますね。 部下にプレッシャーを与えるのが上司の仕事と言っても いいのですから。 (でないと誰もがぬるい仕事で満足してしまいますし、 それでは会社が傾きますね。長い目で見ると。) 上に行けば行くほどプレッシャーはきつくなります。 >またこういうのはパワハラに該当しないんでしょうか? プレッシャーの質が問題です。 単なる業務上のプレッシャーならパワハラにはあたらないけど、 それにカコつけたものならパワハラにあたる可能性はあります。

noname#144490
noname#144490
回答No.2

スミマセン、理解力が乏しい方のようなので、再度回答します。上司が部下にプレッシャーをかけるのは当然だということです。正当化も何も、正当だということです。

noworker
質問者

補足

あなたの説明不足です。上記の回答なら分かりますが、下記の回答では質問に対する回答になっていません。理解力が乏しいなど自分の説明不足を責任転嫁する前に、あなたは日本語の正しい受け答えをしっかりと学ぶ必要があります。

noname#144490
noname#144490
回答No.1

仕事なんですから、プレッシャーはあって当たり前でしょう。

noworker
質問者

補足

部下に対するプレッシャーを正当化する上司についてどう思うか?と質問しているんです。 的外れな回答はやめて下さい。

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