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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「禁煙推進は大きなお世話だ」って馬鹿ですか?)

禁煙推進は大きなお世話だ?

このQ&Aのポイント
  • 政府のタバコ増税は国民の健康増進を目的として行われていますが、税収増加の口実とも言えます。
  • タバコによる病気は医療費の負担を増やすだけでなく、社会全体に迷惑をかける影響もあります。
  • 自己中心的な理屈でタバコを守り続ける人々に対して、禁煙推進の必要性を考えるべきではないでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • mimazoku_2
  • ベストアンサー率20% (1905/9111)
回答No.3

喫煙者です。 煙草が「国民の健康増進を目的としてタバコの増税を行なう」というのは、因果関係がハッキリとしているからです。 喫煙よりも「アルコール中毒(今は、”依存症”と表現している。)」の方が悪質で、犯罪行為も多数ありますし、家庭内DVの原因にもなっています。 こっちの方が遙かに悪質で社会へ与えている、いや、脅威ですね。 現実に飲酒運転で、年間に何人もの人間がひき殺されている。 しかも、引いた瞬間は我に返るから、そこから、逃亡していますよね。 とてつもなく悪質なドライバーは、車に引っかかった人体を、車を左右に振って、振り落とし、逃げていますよね。 そう言う事件は、因果関係がハッキリしないので、置き去りにされています。 そして、飲酒運転の問題は、車両に「アルコール検知器の搭載」という、商品単価の高騰を招いています。 大体、「アルコール依存症」という表現だって、中毒患者への偏見を和らげるためであり、それは「屁理屈」だろ!と考えています。 実際に、アルコール中毒の父親の暴力の元で育った私が言うのですから、「中毒患者への偏見」、あっって当然だ!! アル中はね、今日の飲み代をツケにして、明日の飲み代を持っているんです。 (私が、それで、顔に泥を塗られた。) しかも「命を取られる訳でない」と、他人への迷惑を全くものともしない生き物なんです。 なので、 >「タバコを吸うのは俺の勝手」という自分勝手な理屈をわめき散らす者は馬鹿なんですか? こんなの可愛い方だよ。 こういう人を「馬鹿」呼ばわりするのは、貴方に強い偏見があるからです。 アル中の家族がいる方が、遙かに近所迷惑ですよ。

その他の回答 (6)

  • gzu03531
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回答No.7

馬鹿っていうより、単純に止められないから、 正当化した理屈を言っているだけ。 吸うのは勝手だが、吐かないで欲しいね。

回答No.6

自分はタバコ吸いません。 タバコを吸うのは俺の勝手」という自分勝手な理屈をわめき散らす者は馬鹿なんですか?→個人の嗜好の自由なので(コーヒーがすき・お酒が好きといろいろあるので)馬鹿の(定義もわらない?し?)けど馬鹿じゃないでしょう。 タバコにより病気を引き起こせば、病院にかかることになり、 その医療費は本人負担だけでなく、税金が使われることになります。 「タバコで勝手に病気になり、勝手に死ぬ」ならば、「本人の勝手」と いう理屈も納得できますが、税金を使って病院にかかるならば、 社会に対して迷惑だと言えます。→国民皆保険制度の日本では医療費が一部の疾患医療費に基本的に特定されて負担される事はないと思う(自分の個人意見)です。ので質問者の意見には賛成できない。 ですが社会全体の医療費負担にかんしては不公平があるとおもいます?

noname#208914
noname#208914
回答No.5

私は今で禁煙してもうすぐ四ヶ月です、やめてからは身体がかなり健康になってきたと 自分でも実感しています。 昔は「タバコを吸うも吸わないも俺の勝手」という理屈が通っていた時代が確かにありました。 その当時はタバコがかっこいいと喫煙者が女性にモテていましたし、高い税金を支払って タバコを進んで吸うことは社会貢献というふうに捉えられていたと思います。 たしかデカプリオなどの海外の人気俳優がタバコをくわえた姿で渋く写っているようなポスター まではられていたと思います。 でも今はそういう理屈が通らない社会になってきていますね、喫煙者の健康やら勝手主張より 受動喫煙によって害される非喫煙者の健康被害の方がはるかに重要視されています。 また、喫煙者は自分で進んで煙を吸うことに対し、非喫煙者は望んでもいないものを間接的に 喫煙させられるということに関しての迷惑の方が問題視されているのです。 私も色んなサイトを見てタバコのことを調べてみましたが、本当にタバコの煙というモノは 人体に対して有毒です、喫煙者は自分で喫煙しながら煙のなかの毒素の強い副流煙を無意識に 避けていますが、タバコをもっていない第三者はその煙を避けることができません。 なのでタバコを吸う人より、周囲の人の方がタバコの害で身体を壊したり、病気になったり死んだり する確立が高くなるのです。 喫煙者はそういうと大げさだとか、タバコ税の税収などを口にしますが、もはやそのほとんどが 中毒から抜け出せないことに対する言い訳にしか聞こえません。 家庭内で、癌で亡くなる方が出て家族の中に喫煙者がいたら、間違いなくその人の喫煙が原因で なくなられたといっても過言ではないでしょう。 もはや嫌がる人の前でたばこを喫煙する行為は虐待行為です。 私は法律をもっと厳しくして、禁煙場所での喫煙行為は暴行や傷害などと匹敵するほどの暴力として 処罰しても良いくらいだと思っています。 中毒者が喫煙をやめれないことが、非喫煙者の受動喫煙による被害より優先されていること自体が 社会的な公共性という観念からみても矛盾していると思います。 元喫煙者の私がここまで言うのもおかしいですが、タバコのおそろしい中毒性を知っているからこそ あえて厳しい意見でのぞませて頂きたいと思います。 タバコをやめたくてもやめれない人、また何度も禁煙に失敗している人、私は元喫煙者だったので その苦しい立場や気持ちは十分に理解できます、タバコを吸わないでいると飢餓に似たような酷い 禁断症状がでるのもわかります、麻薬類の中でもタバコの依存性は高いことも認識しています。 しかし、タバコをすわなかっても死ぬことはないのです。 最後は意志ひとつで辞められることなのです。 今、社会が全体的に禁煙の方向へ流れています、それほどタバコの有毒性が問題視されているのです。 それほど、タバコを嫌う人が多い・・・すなわち 日本が民主国家であるのなら、タバコを吸わない社会が大衆が望む理想的な社会であると認識されている のならばこの大衆の理想や利益は保護されるべきです。 それでもタバコをやめない、やめれない者のエゴよりも民衆の意思や健康利益が優先されて当たり前なのです。

noname#155097
noname#155097
回答No.4

>自分勝手な理屈をわめき散らす者は馬鹿なんですか? 非喫煙者です。 禁煙も社会的に進みけっこうなことだと思いますが、 今の非喫煙化はやや行き過ぎの感もあり、 また、俺の勝手というものを馬鹿というのも言い過ぎだと思います。 たばこ吸う奴は馬鹿だとは思いますけど、そう思うのも私の勝手でね。 たばこ吸うのも吸う人の勝手だと思います。

回答No.2

私は煙草は吸いませんし、共用の場所で煙草を吸われるのはごめんではありますが、あなたの一方的な上から目線には違和感があります。 煙草吸ってる人も税金は払ってますよ。 それに公的保険はイコール税金ではありません。 煙草以外にも病気をひきおこすものはいくらでもあります。確率の高いものからつぶしていって、さてどこで線が引かれるのでしょう。 こうやって「正論」で嗜好品をピンポイントでつぶしていくことで結局市民生活の大きな抑圧につながりかねないという本能的な嫌悪感は当然と思います。 そのあたり、あなたが国家権力に対してお気楽で何も考えていないだけの話です。あなたも馬鹿ということです。

  • 10mgirl
  • ベストアンサー率50% (4/8)
回答No.1

実際のところ、タバコを吸う吸わない意思は個人の自由であると思います。 ただ、 >そうした社会的影響も考えなく、「タバコを吸うのは俺の勝手」という 自分勝手な理屈をわめき散らす者 の大部分が、他人に少なからず迷惑をかけるような吸い方をしているのが問題なんだと思います。 タバコを吸うけれども、善良であるような方は、 「俺の勝手」というような言い方はしないんじゃないかと思います。 わたしの友人などは、少なくとも「迷惑かけてるけど、ごめんね」というスタンスでいてくれます。 受動喫煙を絶対にしない、というシチュエーションはありえませんから。

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