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年金制度の問題と将来の不安
- 年金制度の問題や将来への不安が指摘されています。
- 少子高齢化に対応する方法として支給開始年齢の引き上げが提案されています。
- 年金保険料の納付に関するトラブルや不公平さも指摘されています。
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>どうしろと?どうすればいいんですか? 年金制度に依存せず、 自分の身は自分の力で守る。 くらいの気持ちで貯金にはげみましょう。 >年金大丈夫ですか 大丈夫です。という奴がいるなら、 そいつは詐欺師(国)の手先か 詐欺師に騙されている阿呆ですよ。
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- 23tomo-u
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大丈夫じゃないじゃないですか、何を今更という感じです。 といっても変な話し「来年から年金は支給しません」となったらさすがに日本でも暴動が起きるのでそれはないと思いますが。 若者の年金額を上げたところで限度があると思います(生活がひっぱくするので) あとは年金だけでやってけるような福祉を考えるしかないですね。 地域で老人宅をケアしたり(買い物、病院、見回り、食事の配達など)、老人ホームが安くなったりと。
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- williumblake
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あなたのいう記事を読んだだけでは、私は年金制度の仕組み自体がだめだ、という結論には達しませんでした。 単に全人口のうち特定の年代の人が多すぎ、今現在少子高齢化が進行していることが問題なのであって、それらマイナス要因を地道に解決していけば良い話ではないかと感じました。 年金資金の運用自体は、かなり高度なやりかたでそれなりの儲けをだしているという話を聞いたことがありますし、年金制度自体がだめだという論調はやや性急にすぎるのではないでしょうか。 社会保険庁のミスによる損害をこうむったのはまことにお気の毒ですが、社会保険庁の問題は制度的問題よりも人的ミス・職務怠慢の性質が強いと感じました。 記録を喪失される被害にあった方が連帯して、何らかの救済を求めていく、というのが順当な論というものではないでしょうか。 併せて、国民に負担を強いるばかりで自らは報酬の減額等経費の節減に取り組もうとしない国会議員や中央官庁の官僚らに対し、報酬の国庫への返還を求めていくのが必要なのはいうまでもありません。 民間人は仕事上の失敗=死活問題なのに、国会議員や官僚はいくら失政やミスをしても腹が痛まない、というのは不公平に過ぎると思います。
お礼
ありがとうございます。 勉強になります。
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