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既に財政破綻してるのではないでしょうか?
- 現役世代が現在の高齢者を支える仕組みとなっている年金制度において、公的年金と少子高齢化問題は切っても切り離せない関係にあります。
- 現役世代の人口減少が、年金給付額に大きな影響を与えている年金制度の仕組みを維持するために、消費税をアップして基礎年金の財源にまわすなど、現役世代同様に年金生活者の財布からも財源を確保しようとする動きも出ています。
- 近年、支給額の減少や支給開始年齢の引き上げが問題になっている公的年金ですが、平成21年度の厚生労働省の調査によると、現状の年金制度では2031年度には厚生年金積立金が枯渇する見通しとの計算結果が出ています。
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おっしゃる通りだと思います。 総人口が減少、そしてその内訳も、働き盛りの若者は減り高齢者が増える。したがって政府の税収は減り支出は増える一方ですから、財政はますます悪化するでしょう。 それどころか、財政をこれ以上悪化させずにアベノミクスで経済成長できたとしても、財政破綻を回避するのはもはや困難なのではないかと懸念しています。 #1の回答 http://okwave.jp/qa/q7905249.html 問題の核心は少子高齢化、硬直的な産業構造、政府部門の非効率といった、先送りし続けてきた構造問題にあるのは明らか。しかし、構造問題を解決できそうな有効な政策はいまだ出てきていません。日銀がお札を刷ればOKとか、公共事業に大金を注ぎ込むとか、一時しのぎ狙いの的外れなことばかり。経済は伸びず債務が増えたなどという悲惨な結末を迎えそうです。持病と違う薬をいくら飲んでも、それで病が治ることはないでしょう。 #4の回答 http://okwave.jp/qa/q7960931.html
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- あずき なな(@azuki-7)
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おとぎ話… まぁメイソンの存在と真実を知らない人には途方も無い話かもしれませんね しかし事実なのだから仕方ない まぁどんなに説明しても信じないと思うけど
お礼
メイソンの存在がどれだけ世界経済に影響を及ぼしているのかという問題と、日本の少子高齢化がかかえる問題点は、なんら無縁だとおもいます。 じゃ、説明してください。 事実だけを、
財政の復興は可能です。日本人は働き者ですよ。
お礼
楽観主義もそこまでいけばあっぱれ
- SPROCKETER
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財政再建は不可能ではありませんが、有効な政策を出さないで隠しているのではないかと思いますね。 戦争が終わった後で、戦前の資料を調べてみたら、経済再建に有効な政策がいくつも見つかって、隠されていただけだったのがわかっています。今も同じではないでしょうか。 経済を行き詰らせて、国内に不安を作り出している勢力がいるだけでしょう。年金の破綻以前に、雇用を失った世代が高齢者になった時代がやって来ます。そちらの方が政情不安に走る危険が高いのではないでしょうか。
お礼
雇用を失った世代が高齢者になった時代がやって来ます ↑この時代が来る前に 国家は必ず破綻しますよ。 流暢な考えです。
- あずき なな(@azuki-7)
- ベストアンサー率16% (1963/11745)
大丈夫だよ 日本がメイソンを裏切らない限り財政破綻する心配は無い ギリシャは裏切ってああなったよね 笑
お礼
フリーメイソン・・・なんですか・・それ おとぎばなしの回答は受けつけていません
お礼
政府支出を増やさずに、あるいは削減してでも経済を成長させるような手を打たなければなりません。 ということなんです。 社会資本の注入だけで 経済復興する時代はもう終わっています。 何故こんな簡単なことに気がつかない政治家ばかりなのでしょうか。 日本を変えますとかいって、1年生議員は勉強会だけして、政策にはのータッチです。